「全国観光物産見本市2014」情報

■開催要項

1、名称:全国観光物産見本市・2014春

2、会期:2014年1月16日(木)~17日(金) 

     10:00~17:00(17日は16時)

3、会場:東京・台東区「東京都立産業貿易センター 台東館」

     東京都台東区花川戸2-6-5 TEL03-3844-6190

    (最寄り駅:地下鉄東京メトロ銀座線・地下鉄都営浅草線・浅草駅徒   

     歩5分、目標は浅草寺二天門真向かい)

4、出展商品:観光物産品全般(食品、菓子、飲料、民工芸品、雑貨類など)

5、出展対象:観光物産品・地方特産品製造卸業者、観光工芸品・雑貨業者、 

       パーツ・機材業者など。

6、来場対象:観光物産製造・卸・小売業者、ホテル・旅館等宿泊施設の売店 

       担当者、鉄道・空港・道の駅・高速道路SA/PAの売店担当者、

       ドライブイン・アミューズメント等の売店担当者、百貨店・量販店・

       通販業者、雑貨業者、他

7、募集小間:100小間(先着順受付)

8、来場目標:1000名・社(完全招待制。主催者・出展者が協力して招待 

       状を配布します)

9、セミナー:1月16、17日(13:30~15:00) 

       1人¥2000(資料含む)

       タイトル:土産業界の現状~日本の土産市場規模(消費額)~

       ※都道府県別の土産市場規模を初めて分析し、ランキング化しました。       

       講師:観光物産総合研究所代表 稲田俊明

       

■出展募集要項 

出展に伴う費用

§出展タイプと出展料

・A 通常小間 1小間(1.8×1.8m) (壁面パネル、社名看板、椅子1脚付き)

2013年4~6月申込 105,000(税込)

2013年7~9月申込 115,500(税込)

2013年10~12月申込 126,000円(税込)

・B 特別小間 1/2小間 (0.9×1.8m) 73,500円(税込)

1小間以上申込の場合に限りプラスして申し込みできます。(例えば1.5小間)

または、1小間を2社で共有する時に申し込みできます。

出展申込の手続き

§申込方法

当総研発行の「申込書」に必要事項を記入の上、主催者宛に郵送、FAX、メールなどでお送り下さい。

§申込締切

出展申込締切日は、2013年12月16日(月)です。

先着順に受け付け、設置小間数に達し次第、締め切らせて頂きます。

 

■招待状の交付

当見本市へ来場するには、入場登録付き「招待状」が必要です。事前にメール・FAXで招待状の申込、交付を受けてください。また、入場の際は受付にこの招待状と名刺2枚をお出し下さい。入場登録は1名につき1枚提出して下さい。

 

(入場の際は下記の「入場登録申込書」が必要です)

入場登録申込書                                  年   月   日

(希望する番号に○印をお付け下さい。なお、入場希望者は、当日、名刺を2枚ご持参下さい)

1 「全国観光物産見本市2014」会場への入場を希望しますので、登録してください。

2 セミナー「土産業界の現状」(講師・稲田俊明)へ出席しますので、登録してください。

1月16、17日とも13:30~15:00、見本市会場内にて開催、1名様¥2000(資料とも)

※詳細は総研ホームページ http://www.kankoubussan.jp でご覧下さい。

(〒           )住所

社名                                 入場者名

TEL                           FAX

Eメール

 

■セミナーの案内

当見本市会期中に、会場内の特設コーナーで観光土産業界に関するセミナーを開催します。

開催日時:1月16、17日(13:30~15:00)

タイトル:土産業界の現状~日本の土産市場規模(消費額)~ 

※独自の試算による画期的な試み、「全国都道府県別土産消費額(推定)」を初めて分析・公表し、各県の「土産市場規模ランキング」を初公開します。土産業者並びに旅行・観光関連施策に携わる自治体職員や企業社員にとって今後の観光施策を考えるうえで貴重なセミナーとなることでしょう。 

会費:1人¥2000(資料含む)

参加方法:参加希望者は事前にお申し込み下さい。「招待状」に申込欄があります。(当日受付も可)。会費は当日見本市事務局でお支払い下さい。

 

■各種刊行物の紹介と割引

当見本市の来場者への特典として、観光物産総研が発行する一部刊行物を割引します。ただし、会場内での購入、申し込みに限らせて頂きます。

1、「月刊:観光物産ニュース」の定期購読 1年間 12,600円→10,000円
2、観光物産業者名鑑「2011年 卸問屋版」 40,000円→20,000円
3、全国観光施設名鑑「2010年 東日本編(北海道~東海地方)」 30,000円→20,000円 
4、全国観光施設名鑑「2012年 西日本編(近畿~九州・沖縄地方)」 30,000円→20,000円
5、土産業界の年次報告書、2013年版「2012年度 土産業界白書」 10,000円 
※同白書は、2010年度版から発行しています。10~12年度版は各5,000円です。 
6、観光物産業概論(1)実態分析編(1997年発行) 5,000円
7、観光物産業概論(2)商品開発編(2000年発行) 5,000円
8、全国ふるさと富士390座大観光(2012年発行) 2,000円

 

■小間出展者(通常ブース出展)

NO.1 (有)竹苑

NO.2 (有)マルゼン

NO.3 新居田物産(株)

NO.4 (株)カネイ産業

NO.5 (有)岩槻整型

NO.6~7 ダイゴコーギョー(株)

NO.8 (株)おまつりらんど

NO.9 (株)グローアップファクトリー

NO.10 パイロットインキ(株)

NO.11 (株)小さなロマンス

NO.12 (有)ステーション 玄昌堂

NO.13 (株)スクープクリエーション

NO.14 (有)麺三

NO.15 (株)サンコウフーズ

NO.16 (株)越後抄

NO.17 (株)源馬

NO.18~20 (株)ハッピーカンパニー

NO.21 ダイキチ食品園芸

NO.22~23 (有)勢和商事

NO.24 (有)福亀堂

NO.25 愛情果(有)

NO.26 (株)志満秀

NO.27ー(1) 造形工房ラピスラズリ

NO.27ー(2) (株)ジェオ

NO.28 (株)祐馬工芸

NO.29~33 (株)トレードワークス

NO.34~36 商品展示コーナー

NO.37 (株)広島屋

NO.38~39 (株)長尾商店

NO.38~39 アンサ(株)

NO.38~39 (株)夢小路

NO.40 (株)アイ・エム・エー

NO.41 (社)ハラル・ジャパン協会

ブース出展のほか、商品展示コーナーには全国から約50社の商品が展示されています。

※上記の小間番号と実際の小間スペースは一致していません。

 

■商品展示出展者(商品展示コーナー)

NO.34~36 我社の商品展示コーナー(約50社)

(株)創&遊 (東京都)
(株)大栄トレーディング (東京都)
(株)立石鈴店 (東京都)
 モトデザイン(株) (東京都)
(株)三松貿易 (神奈川県)
 愛知県陶磁器工業協同組合 (愛知県)
※4社合同出展
(株)草紙堂 (京都府)
 中野色紙工房 (兵庫県)

(株)広栄社 (広島県)  
桑田桐箱製造所 (広島県)  
 野島水産 (高知県)  
湯布院大地 (大分県)

 

■見本市を終えて、こんな声が届きました!

(1)出展者から

 食品の総合製造・卸業を営む当社は今回初めて出展しましたが、「招待状」をきめ細かく送付したこともあり、多くの取引業者様が立ち寄ってくれました。商談の成立と相まって、ここにいる(出展する)だけで全国の取引業者様とお会いすることができ大変有意義な2日間だったと思っています。<(株)ハッピーカンパニー>

(2)来場者から

 当社は、社長である私が70歳になったのを期に、4月いっぱいで県内の有力原料メーカーにそのまますべてを企業譲渡しますが、改めて「観光に力を入れたほうが良いですよ」とアドバイスするつもりです。来年はきっと出展すると思います。<(株)信州物産>

 

■今回の「見本市」は多様かつ均整の取れた商品が展示され、来場者に好評だった!

 今回の見本市の特徴は、食品、菓子、民芸雑貨など多様な商品が展示され、しかもバランスが取れた商品構成になったこと。例えば、食品でいうと、漬物あり、麺類あり、海産珍味あり、飲料あり、といった具合だ。したがって、来場者には取引のチャンスが大きく広がった。

 出展者の展示小間数が大きくなったことも今回の特徴だろう。最多は初出展の「(株)トレードワークス」(東京、雑貨)の5小間を筆頭に、「(株)ハッピーカンパニー」(山梨、食品)の3小間、「(有)勢和商事」(新潟、食品)、「(株)ダイゴコーギョー」(新潟、雑貨)などの2小間。

 一般業界から土産業界への進出を模索するビッグ企業の出展もあった。「(株)越後抄」(新潟、菓子)は東証ジャスダック店頭企業某社の系列企業。「(株)志満秀」(香川、菓子)は全国の百貨店での物産展出展が目白押しだ。

 

■主催者の「観光物産見本市」復活へのシナリオ、いよいよ来年はジャンプの年に!

 観光物産総合研究所(稲田俊明代表)はこの見本市を次のように考えている。

 2012年4月、某業者から強い要請があり、準備期間わずか2カ月で「全国観光物産見本市2012」を復活させた。これを往時の見本市復活のためにスタートラインについて助走した段階、13年は3段飛びに例えるなら飛び跳ねたホップの段階、今回はさらに飛躍しステップの段階と捉えている。そして来年の2015年はいよいよジャンプの段階に相当する大きな飛躍を実現させる年と考えている。目標は小間(ブース)出展だけで100社だ。

 「(今年は)観光物産業界のパイオニアとして40年、土産業界のオーソリティー」を自認している観光物産総合研究所(稲田俊明代表)としては「すべては観光物産業界に再び賑わいを取り戻すために」を肝に銘じ、「今後とも見本市復活のために邁進することを業界の皆様にお伝えしたい」と言う。

 

◇◆

 

2014年1月18日

(「全国観光物産見本市2014」は終始スムースに進行し充実裡のうちに終了しました。施工業者、出展者並びに来場者の皆様に感謝申し上げます)

 

2014年1月17日 

(「全国観光物産見本市2014」の2日目、最終日です。来場希望者は、「招待状」の事前交付ができませんので、携帯に電話のうえ、ご来場下さい)

 

2014年1月16日 

(「全国観光物産見本市2014」の1日目です)

 

2014年1月15日

(「全国観光物産見本市2014」の会場施工・商品搬入日です)

 

2014年1月14日

・ホームページに「出展者名簿」を掲載する。

・見本市施工会社・(株)アドヴァンス企画へ出展者「社名看板」の追加を発注する。

・見本市へ持込む展示商品、文房具、その他備品などの準備作業。 

・野村総研から「2013年版 土産業界白書」の申し込みあり。

 

2014年1月13日

・見本市「出展者ガイドブック」の最終チェック及びPC印刷を開始する。

・見本市の件で、国際電話で台湾・今関氏と打合わせする。

 

2014年1月12日

・新中野で砂原氏と見本市の打合わせ。

 

2014年1月11日

・見本市「小間割図面」を出展者へFAX送信する。

・見本市「出展者ガイドブック」の製作を開始する。

・赤帽へ見本市関連の運送を依頼する。(1月15日・10:00、1月17日・19:00)

 

2014年1月10日

(※見本市の「問合せ」と「招待状」交付依頼相次ぐ)

・見本市会場施工会社・(株)アドヴァンス企画へ「小間配置図」「オプション・電気関係」の追加・変更をFAXで連絡する。→同社から最終の「修正図面」届く。

・地域振興ネットワーク&関係者へ「直近情報(NO.15)」と「見本市招待状」をBCCメールで送信する。

 

2014年1月9日

(※見本市の「問合せ」と「招待状」交付依頼相次ぐ)

・東京・R社の出展決定。

・東京・N社の出展決定。(2社での合同出展)

・東京・H協会の出展決定。

 

2014年1月8日

(※見本市の「問合せ」と「招待状」交付依頼相次ぐ)

・見本市会場施工会社・(株)アドヴァンス企画が台東館への提出書類「施工関連資料」を提出する。

・観光物産総合研究所のJUGEMブログで、見本市の直近情報(NO.2)を提供する。(見本市情報ーNO.2 各種刊行物の紹介と割引の案内)

・ホームページ(HP)「Jimdo」に「見本市」の来場者への特典、「各種刊行物の紹介と割引の案内」を加筆。

・新潟・S社の出展決まる。(2小間)

 

2014年1月7日

(※見本市の「問合せ」と「招待状」交付依頼相次ぐ)

・見本市会場施工会社・(株)アドヴァンス企画からメールで「見本市の看板類」「会場の小間配置図」が届き、校正(チェック)する。

・観光物産総合研究所のJUGEMブログで、見本市の直近情報の提供を開始する。(見本市情報ーNO.1 開催要項、招待状の交付、セミナーの開催)

・東京・U社の「2014観光物産見本市」への出展決まる。

 

2014年1月6日

(※仕事始めにより、見本市の「問合せ」と「招待状」交付依頼相次ぐ)

・「2014観光物産見本市」の会場施工会社・(株)アドヴァンス企画へ「見本市開催要項」「出展者マニュアル」をメール送信する。

・「2014観光物産見本市」の来場希望者(年末以降届いた分)へ「招待状」をBCCメールで一括送信する。

・見本市会場施工会社・(株)アドヴァンス企画へ「出展者名簿(看板製作)」「出展者の小間配置図」「小間のオプシュン配置図」他をFAXで送信する。

 

2014年1月5日

・ホームページ(HP)「Jimdo」に「2014観光物産見本市」への「入場方法」と「セミナーの内容」を加筆。

・地域振興ネットワーク会員へ「2014観光物産見本市」への「専用展示コーナー設置のご案内」をBCCメールで告知する。

 

2014年1月4日

・見本市出展者の「小間割り」作業開始。

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信

する。(2011名鑑・東京※問屋名鑑完了)

 

2014年1月3日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・関東)

 

2013年12月29日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・近畿)

 

2013年12月28日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・近畿)

 

2013年12月27日

・新潟・S社へ電話、「2014観光物産見本市」出展を検討する。

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・中国、四国、近畿)

 

2013年12月26日

・プレスリリース投稿「2014観光物産見本市の招待状交付と商品展示募集のお知らせ」。(18社)

・福岡・F社から電話あり、「2014見本市」出展を要請(検討するとのこと)。

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・九州、中国)

 

2013年12月25日

・「2014観光物産見本市」の請求書など作成、FAXで送信。

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・東海、甲信越)

・香川・S社から「2014観光物産見本市」へ出展申込あり。

 

2013年12月24日

・「2014観光物産見本市」の会場施工を(株)アドヴァンス企画へ発注する。

・台湾帰国中の千葉・A社(今関社長)から「2014観光物産見本市」出展用の資料届く。(国際便にて)

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・東北、北陸、東海)

 

2013年12月23日

・「2014観光物産見本市」関連の書類を台東館へ提出する。(催物のあらましと利用内容、荷扱場利用計画書、予防管理組織及び自衛消防組織編成表)

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・東北)

 

2013年12月22日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&刊行物の案内」を全国土産問屋へFAX送信する。(2011名鑑・北海道~東北)

 

2013年12月21日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&商品展示の案内」をFAX送信する。(全国商工会連合会「地域資源全国展開プロジェクト」採択商工会<2/2>)

 

2013年12月20日

・「2014観光物産見本市」への出展検討業者へ電話連絡する。

その結果、東京・T社(5小間)、山梨・H社(2小間)、山梨・S社(1小間)の出展決定する。

・「2014観光物産見本市」の「招待状&商品展示の案内」をFAX送信する。(全国商工会連合会「地域資源全国展開プロジェクト」採択商工会<1/2>)

 

2013年12月19日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&商品展示の案内」をFAX送信する。(全国商工会連合会「むらおこし特産品コンテスト」出展業者<2/2>)

 

2013年12月18日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&商品展示の案内」をFAX送信する。(全国商工会連合会「むらおこし特産品コンテスト」出展業者<1/2>)

 

2013年12月17日

・「2014観光物産見本市」の「招待状&商品展示の案内」をBCCメールで送信する。(デスクトップPC登録分)

 

2013年12月16日

・台湾帰国中の千葉・A社のI社長から国際電話あり。「2014見本市」出展申込。

 

2013年12月14日

・「2014観光物産見本市」の招待状をBCCメールで送信する。(ノートPC登録分)

 

2013年12月11日

・「販促会議」へ「2014観光物産見本市」に関する写真、資料をメールで送る。同誌2月号の「イベントガイド」に掲載されることに。

・新潟・E社(ジャスダック企業の系列会社)からFAXで申込書届く。

 

2013年12月9日

・出展者に「2014観光物産見本市」の招待状(はがき)を郵送する。

 

2013年12月6日

・京都・T社から「2014観光物産見本市」の申込あり。(申込書をFAXで送信する)

・「2014観光物産見本市」の最終案内をFAX送信する。(スーベニアショー、観光物産見本市の過去出展者へ)

 

2013年12月4日

・鹿児島・S社から「2014観光物産見本市」の出展資料請求あり。

 

2013年12月3日

・東京・T社から「2014観光物産見本市」に出展を検討する旨の連絡あり。(10小間又は5小間で検討) 

 

2013年11月29日

・東京・T社から「2014観光物産見本市」の出展資料請求あり。

 

2013年11月27日

・静岡県・G社から「2014観光物産見本市(1小間)」の申込書がFAXで届く。

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2001GB抜粋)

 

2013年11月26日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2002GB抜粋)

 

2013年11月25日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2002GB抜粋)

 

2013年11月24日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2004GB抜粋)

 

2013年11月22日

・「2014年観光物産見本市」の会場使用料予納金を台東館へ振り込む。

 

2013年11月20日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(千葉県物産協会)

 

2013年11月19日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(千葉県物産協会)

・岐阜県・S社から「2014見本市」の申込の意向あり(1小間)。(※昨日郵送した「最終資料」届く)

 

2013年11月18日

・「2014観光物産見本市」に関する出展者&検討者向け最終資料(出展要項・出展者マニュアル)を郵送する。

・愛知・P社から「2014見本市申込書(1小間)」がFAXで届く。

・山梨・S社から「2014観光物産見本市」の出展資料請求あり。

・見本市のアルバイト要員の手配始める。

 

2013年11月17日

・「2014観光物産見本市」の出展者(一部)にFAXで請求書送る。(18日原本郵送)

・「2014観光物産見本市」に関する資料のプリントアウト作業

 

2013年11月16日

・「2014観光物産見本市」に関する資料作成。(出展者名簿及び宛名シール、出展者請求書及び送付文書、最終の出展要項及び出展者マニュアル、他)

 

2013年11月15日

・プレスリリース投稿「2014見本市出展者募集、佳境へ(直近情報NO.14)」。(18社)

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(購読者、他)

・「2014見本市」請求書作成&出展資料PC印刷

 

2013年11月14日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(購読者、他)

・鹿児島県・D社から「2014見本市申込書(1小間)」がFAXで届く。

 

2013年11月13日

・新潟・ジャスダック企業「岩塚製菓」の系列会社E社から「2014観光物産見本市」の出展意向あり。

・愛知・大手筆記具メーカーP社から「2014観光物産見本市」の出展資料請求あり。

・東京・大手筆記具メーカーZ社から「2014観光物産見本市」の来場&セミナー参加希望あり。

 

2013年11月12日

・香川・S社(東京営業所)から「2014見本市」の出展資料送付依頼あり。

 

・「2014観光物産見本市」の最終案内文書をBCCメールで送信する。(PCにメールアドレス登録業者)

 

2013年11月11日

・京都・T社から「2014見本市」の出展資料送付依頼あり。

 

2013年11月10日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、東京)

 

2013年11月9日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、大阪)

 

2013年11月8日

・鹿児島県・D社より「2014見本市」の出展資料送付依頼あり。(14日申込書届く)

・台東館で「2014見本市」の調整会議。(14:00~)

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、九州)

 

2013年11月7日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、九州)

・和歌山・H社から「2014見本市」の出展申込あり。

 

2013年11月6日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、四国)

 

2013年11月5日

・大分・T社から「新しい土産を創る会」として「2014見本市」への共同出展取りまとめの中間報告あり。(出展確定6社、未定2社、不出展1社)

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、中国)

・徳島県観光政策課へ「2013見本市開催実績」の資料をメールで送る。(1日「2014見本市の開催要項」、5日「2013見本市開催実績」をメールで送る)

 

2013年11月4日

.・台東館に2014見本市の「調整会議出席」と「イベントカレンダー掲載」の文書をFAXで送る。

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、近畿)

 

2013年11月3日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、近畿)

 

2013年11月2日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、東海)

・長野・H社から「2014観光物産見本市」の資料請求あり。 

 

2013年11月1日

・台東館へ「平成25年度展示室利用計画書」&「同利用申請書」をFAXで送る。

・徳島県観光政策課から「2014見本市の開催要項」&「前回実績の資料」送付依頼あり。

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、北陸)

 

2013年10月31日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、甲信越)

・長野・A社から「2014観光物産見本市」の来場希望あり。  

 

2013年10月30日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版名鑑、東北)

 

2013年10月29日

・東京・K社より土産を創る会として「2014見本市」への合同出展を前向きに検討する旨の電話あり。(この件の窓口、大分・T社と打合わせ済みの上で)

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011年版卸問屋名鑑。北海道)

 

2013年10月28日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(各道府県観光物産協会)

 

2013年10月26日

・日本在住のベトナム人・ファン マン フン氏より、彼の奥様(ベトナム国民経済大学観光・ホスピタリティー学部助教授)の「2014見本市」のセミナー参加申込と招待状送付要請あり。

 

2013年10月25日

・東京・G社より「2014見本市」の出展申込あり。

 

2013年10月23日

・業者から「2014見本市」の問合せあり(女性からの電話)。

 

2013年10月16日

・岐阜県・S社から「2014見本市」の資料請求あり。

 

2013年10月11日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(各県観光物産協会、他)

・東京・G社より「2014見本市」の資料請求あり。(15日、検討する旨連絡あり)

 

2013年10月10日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(土産品連盟会員業者。九州・沖縄ブロック)

 

2013年10月9日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(土産品連盟会員業者。近畿~中・四国ブロック)

・伊藤忠ファッションシステム(株)事業開発室(担当:早津沙織)より「2014観光物産見本市」の来場希望あり。 

 

2013年10月8日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(土産品連盟会員業者。近畿ブロック)

 

2013年10月7日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(土産品連盟会員業者。関東~中部ブロック)

・石川・N社より「2014見本市」資料請求あり。

 

2013年10月6日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(土産品連盟会員業者。甲信越~北陸ブロック)

 

2013年10月5日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(土産品連盟会員業者。北海道~東北ブロック)

 

2013年10月4日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(土産品連盟見本市出展者)

 

2013年10月3日

・「2014観光物産見本市」案内文書をメール送信する。(全国地場産業振興センター) 

 

2013年10月2日

・「2014観光物産見本市」案内文書をメール送信する。(Eメール登録業者) 

 

2013年9月26日 

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2010観光物産見本市出展者)

 

2013年9月25日

・大分・T社から「みやげを創る会」の出展について10月末までに取りまとめる旨の連絡あり。(前回実績8社)

 

2013年9月24日

・山梨・H社から「2014見本市」へ出展検討の意向受ける。(3コマ予定)

・地域振興NW会員・中崎氏から「台湾業者の出展意向あり」との連絡受ける。

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2011観光物産見本市出展者)

 

2013年9月21日

・秋田・K社から「2014見本市」の問合せあり。

 

2013年9月19日

・東京・0社から「2014見本市」の申込書届く。

 

2013年9月18日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2012観光物産見本市出展者)

 

2013年9月17日

・「2014観光物産見本市」案内文書をFAX送信する。(2013観光物産見本市出展者)

 

2013年9月9日

・J-messeへの「全国観光物産見本市2014」の登録申請が承認され、一般公開される。

・「2014観光物産見本市」案内文書のFAX送信始める。(スーベニアショー出展者)

 

2013年9月8日

・見本市・展示会データベースBiz-Eventへ「全国観光物産見本市2014」の情報を登録、公開する。

 

2013年9月7日

・見本市・展示会データベースJ-messeへ「全国観光物産見本市2014」の情報を登録申請する。(承認後、一般公開される)

 

2013年9月3日

・香川・S社から「2014見本市」申込書届く。(FAX)

・東京都立産業貿易センター・浜松町館から「2014年度(平成26年度)展示室・会議室利用承認書」の文書届く。(会期:平成27年1月19日~20日、会場:浜松町館)

 

2013年8月23日

・東京都・O社(雑貨)から見本市検討の旨、連絡あり。(※9月19日「申込書」届く)

 

2013年7月12日

・香川県・M社(食品)から見本市出展申し込みあり。

 

2013年7月4日

・前日に続き、関係者へ「全国観光物産見本市2014」の「出展募集要項」をBCCメールで送信する。

 

2013年7月3日

・観光土産業界の商談会 「全国観光物産見本市2014」(1月16~17日、台東館)の出展者募集を本格開始する。関係者へ「出展募集要項」をBCCメールで送信する。

 

2013年7月1日

・香川県・S社(食品)から見本市出展の申し込みあり。

 

2013年5月20日 

・新潟県・S社(食品)から見本市出展検討の意向あり。

 

2013年5月15日

・台東館からの連絡で、浜松町館の「2014年度(平成26年度)見本市会場使用」が決定した。

見本市会期:2015年1月19日(月)~20日(火)

※台東館は2014年度一年間、大規模改修工事が行われるため見本市会場の使用ができませんので、浜松町館で開催します。

 

2013年5月10日

・浜松町館に「2014年度(平成26年度)見本市会場使用申請書」を提出する。

・千葉県・A社(食品)から見本市出展希望あり。

 

2013年5月7日

・新潟県・E社(菓子)から見本市出展希望あり。

 

2013年4月30日

・台東館から電話連絡あり、次回見本市(2014年1月)の申込を確認する。(詳細は上記「開催要項」参照)

 

2013年4月1日

・観光土産品業界の商談会「全国観光物産見本市2014」の出展者募集を開始する。

(※これまでに、静岡県・G社(食品)、三重県・M社(雑貨)より出展検討の申し出あり) 

 

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