「全国観光物産見本市2016」情報

 

観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市2016」(1月26~27日、東京・台東館)はいよいよ開催間近となりました。

ただ今、入場希望者及び土産業界セミナー出席者の登録受付中です。

ご希望の方は主催者までお知らせください。

 

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■開催要項

1、名称:全国観光物産見本市・2016春

2、会期:2016年1月26日(火)~27日(水) 

     10:00~17:00(27日は16時)

3、会場:東京・台東区「東京都立産業貿易センター 台東館」

     東京都台東区花川戸2-6-5 TEL03-3844-6190

     最寄り駅:東京メトロ銀座線 浅草駅7番出口、徒歩5分

          都営地下鉄浅草線 浅草駅A5出口、徒歩8分     

4、出展商品:観光物産品全般(食品、菓子、飲料、民工芸品、雑貨類など)

5、出展対象:観光物産品・地方特産品製造卸業者、観光工芸品・雑貨業者、 

       パーツ・機材業者など。

6、来場対象:観光物産製造・卸・小売業者、ホテル・旅館等宿泊施設の売店 

       担当者、鉄道・空港・道の駅・高速道路SA/PAの売店担当者、

       ドライブイン・アミューズメント等の売店担当者、百貨店・量販店・

       通販業者、雑貨業者、他

7、募集小間:100小間予定(先着順受付)

8、来場目標:1000名・社(完全招待制。主催者・出展者が協力して招待 

       状を配布します)

9、セミナー:1月26、27日(13:30~15:00) 

       1人¥2000(資料代含む)

       タイトル:「みやげ業界の最新情報」(仮)   

       講師:観光物産総合研究所代表 稲田俊明、他

 

■出展募集要項 

出展に伴う費用

§出展タイプと出展料

・A 通常小間 1小間(1.8×1.8m) (壁面パネル、社名看板、椅子1脚付き)

2015年4~6月申込 108,000(税込)

2015年7~9月申込 118,800(税込)

2015年10~12月申込 129,600円(税込)

・B 特別小間 1/2小間 (0.9×1.8m) 75,600円(税込)

1小間以上申込の場合に限りプラスして申し込みできます。(例えば1.5小間)

または、1小間を2社で共有する時に申し込みできます。

 

出展申込の手続き

§申込方法

当総研発行の「申込書」に必要事項を記入の上、主催者宛に郵送、FAX、メールなどでお送り下さい。(※「申込書」の必要な方は総研までメール等でお知らせ下さい。折り返し、「申込書」をお送りします。)

§申込締切

出展申込締切日は、2015年12月25日(金)です。

先着順に受け付け、設置小間数に達し次第、締め切らせて頂きます。

 

■トピックス 

§4~6月出展申込者への特典

・出展料が割引になっていますのでお早目の申込がお徳です。(出展料:1小間¥108,000(税込))

・観光物産業者名鑑「2011年 卸問屋版」(全国1000社掲載、税込40,000円)を贈呈します。

 

§6月11日、大阪府が助成対象見本市に認定

・本見本市が、大阪府が販路拡大などのため商談会等に出展する府内企業に対し、出展費用の一部を補助する「大阪産(もん)販路開拓支援商談会出展補助事業」の対象展示商談会に認定されました。(出展者募集期間:6月11日~30日)

 

§7~9月出展申込者への特典

・出展料の割引。(出展料:1小間¥118,800(税込))

・観光物産業者名鑑「2011年 卸問屋版」(全国1000社掲載、税込40,000円)を贈呈。

 

§4~9月(出展料割引対象月)の申込状況と注目の出展者

・昨年に比べ、当見本市への申込(内定、問合せ含む)はかなり早まっています。現段階で、募集小間数100小間のうち早くも約50小間のめどが立っています。

・注目の出展者として、玩具メーカー大手・エポック社の出展が決定したほか、土産業界からは「土産を創る会」の合同出展が内定、沖縄からは菓子メーカーの出展が決定した。

 

§10~12月出展申込者へのお知らせ

・出展料は通常料金へ。(出展料:1小間¥129,600(税込))

・10月中の申込者には、観光物産業者名鑑「2011年 卸問屋版」(全国1000社掲載、税込40,000円)を贈呈。

 

§11月10日 「全国観光物産見本市2016」の入場希望&セミナー出席希望の受付開始する。

 

 §12月8日 「全国観光物産見本市2016」の「招待状」(はがき)が納入され、出展社に順次、送付した。


§「出展者ガイドブック」の配布について

来場者の皆様に受付にて「出展者ガイドブック」をお渡ししますが、部数に限りがありますのでお早目の来場をお願いします。

 

§来場者へコーヒーの無料サービスを行います

・コーヒーメーカー・ネスレの代理店、(株)FORCEがネスレコーヒーのPRを兼ねて来場者へコーヒーの無料提供を行います。会場の混乱を避けるとともに、他の出展者のご迷惑にならないように整然とした順番待ちにご協力ください。

 

■土産業界人のためのセミナー開催 

来場者必見の魅力ある土産業界人のためのセミナーを企画しています。

・日時:1月26、27日とも13:30~15:00

・参加費用:1人¥2,000(資料代含む)

 

(1)≪昨年4月1日に施行された「製造所固有記号制度」の変更を考える
土産業界(流通業界も含め)には死活問題にもなりかねない食品の「製造所固有記号制度」の変更について土産業界に及ぼす影響を考えます。                 

 

(2)≪観光&土産業界の国内市場規模徹底分析
都道府県別の「観光消費額&土産消費額」を徹底分析し、ランキングを発表します。

・(1)(2)の講師:観光物産総合研究所代表 稲田俊明氏

 

(3)≪中国市場への新規参入説明会
誰でもできる中国市場への新規参入事業説明会~貿易業務の事務負担や資金回収リスクの少ない輸出入事業モデルを構築します~

・講師:サイバーソーシング(株)営業部長 廣谷光博氏

 

■招待状の交付(メール・FAXの申込)                    

当見本市へ入場するには、入場登録付き「招待状」が必要です。事前にメール・FAXで招待状の申込、交付を受けてください。また、入場の際は受付にこの招待状と名刺2枚をお出し下さい。入場登録は1名につき1枚提出して下さい。

 

(入場の際は下記の「入場登録申込書」が必要です)

入場登録申込書                                  年   月   日

(希望する番号に○印をお付け下さい。なお、入場希望者は、当日、名刺を2枚ご持参下さい)

1 「全国観光物産見本市2016」会場への入場を希望しますので、登録してください。

2 「土産業界セミナー」(講師・稲田俊明、他)へ出席しますので、登録してください。

1月26、27日とも13:30~15:00、見本市会場内にて開催、1名様¥2000(資料とも)

※詳細は総研ホームページ http://www.kankoubussan.jp でご確認下さい。

(〒           )住所

社名                               入場者名

TEL                           FAX

Eメール

 

■招待状の交付(はがき)                    

今回の見本市では出展者配布用として「招待状」(はがき)5000枚を印刷し、各出展者に50枚ずつ送付した。他に、2000枚1社、200枚2社、80枚1社から特別要請あり、各社に必要枚数を送付した。

今見本市では主催者と出展者が協力して誘客に努めており、1月20日現在、招待状は「はがき」が4500枚、「メール・FAX」が1500通送信され、計6000枚/通が配布・送信されている。(前回見本市では「メール・FAX」の案内で「はがき」の招待状は発行しなかったこともあり、今見本市はかなりの来場者数が期待されると思われる。)

 

■各種刊行物の紹介と割引

当見本市の来場者への特典として、観光物産総研が発行する一部刊行物を割引します。ただし、会場内での購入、申し込みに限らせて頂きます。(下記の価格はすべて消費税・送料込みです。)

1、「月刊:観光物産ニュース」の定期購読 1年間 12,960円→10,000円
2、観光物産業者名鑑「2011年 卸問屋版」 40,000円→20,000円
3、全国観光施設名鑑「2010年 東日本編(北海道~東海地方)」 30,000円→20,000円 
4、全国観光施設名鑑「2012年 西日本編(近畿~九州・沖縄地方)」 30,000円→20,000円
5、土産業界の年次報告書、2014年版「2013年度 土産業界白書」 10,000円 
※同白書は、2010年度版から発行しています。10~12年度版は各5,000円です。 
6、観光物産業概論(1)実態分析編(1997年発行) 5,000円
7、観光物産業概論(2)商品開発編(2000年発行) 5,000円
8、全国ふるさと富士390座大観光(2012年発行) 2,000円

 

下記の予約も承ります。

9、観光物産業者名鑑「2016年 卸問屋版」

  (2016年2月中に発行予定) 40,000円

10、土産業界の年次報告書、2015年版「2014年度 土産業界白書」 

  (2016年3月中旬に発行予定) 10,000円

 

■小間出展者(通常ブース出展)

NO.1~3(一社)ハラル・ジャパン協会(東京都) ハラル商品の展示と相談     NO.4~5 ダイゴコーギョー(株)(新潟県) 雑貨(ネーム物)

NO.6 (株)トミヤマ(京都府) 雑貨(万華鏡)

NO.7 永正染工(株)(京都府) 雑貨(のれん)

NO.8 (有)竹苑(大分県) 雑貨(竹製品)

NO.9 新居田物産(株)(愛媛県) 雑貨(タオル製品)

NO.10 (有)岩槻整型(埼玉県) 雑貨(だるま製品)

NO.11 (有)ステーション(山梨県) 雑貨 (縁起物、半貴石)

NO.12 (株)ジェオ(東京都) 雑貨 (鳥瞰図地図)

NO.13~14 (株)エポック社(東京都) 雑貨(ジグソーパズル)

NO.15~16 (株)ウッドストック(大阪府) 雑貨(木製オリジナル雑貨)

NO.17~18 曽我(株)(東京都) 雑貨(婦人服、婦人雑貨) 

NO.18~19 (株)フロック(東京都) 雑貨(黄金の龍のタペストリー)

NO.20 (株)ヤナギ(群馬県) 雑貨(刺繍ワッペン、Tシャツ)

NO.21~22 (有)麺三(香川県)  食品(麺)

NO.22~23 (株)魚の屋(島根県) 食品(国産わかめスープ、各種だし)

NO.24 (有)勢和商事 (新潟県) 食品、菓子、乾物

NO.25~26 ヘルムス貿易(株)(神奈川県) 輸入雑貨

NO.26~27 (株)GMCトイズフィールド(東京都) 雑貨(シリコン製がま 

         ぐち)

NO.28 里山昆虫舎 虫専(茨城県) 雑貨(昆虫グッズ、昆虫生体、他)

NO.29~30 いまいパン(沖縄県) 菓子(菓子パン、スイーツ)

NO.30~31 (株)ますぶち園 東京支店(東京都) 食品(お茶セット) 

NO.33~34 山形県西川町(山形県) 食品(月山まんま、地ビール月山、月

         山自然水、雪結晶パスタ、他) 

NO.34~35 NPO法人森の国ネット(愛媛県) 食品(ジビエ、梅・桃加工 

         品、お茶、季節のスイーツ、他)

NO.37~40 (株)ハッピーカンパニー(山梨県) 食品、菓子、民芸雑貨

NO.41~42 イツワ商事(株)(大阪府) 食品(お茶セット)

NO.43 (有)池田青果(和歌山県) 食品(むきみかん、みかんパウダー)

NO.44 (株)テミル/(株)金昌南総合研究所(東京都) 食品(焼き菓

      子)/雑貨(デザイン小物)

NO.45 (株)カネトミ(東京都) 雑貨(Tシャツ、和雑貨)

NO.46 (株)松浦工業(埼玉県) 雑貨(ソフト携帯吸殻入れ) 

NO.47~48 フロンティア(株)(大阪府) 雑貨(和雑貨小物)

NO.49~51 商品展示コーナー(出展者含む約50社の商品を展示)

NO.52 愛情果(有)(千葉県) 食品(愛情果茶、愛情果コーヒー)

NO.54~55 京都シルク(株)(京都府) 雑貨(外国人向け日本みやげ) 

NO.56~57 サイバーソーシング(株) (東京都) 雑貨(胡椒ネイル、3D 

         パズル、酵素女神555、ポップンローズ、アシリラ、キティちゃ  

         んリップ、他)

NO.58 (株)地球人(東京都) 食品(ホーリーバジル、ときひかり、こん

      にゃく、オヨプチュ(酒))

NO.59 パワーメタル 東京代理店(東京都) 雑貨(パワーメタル、他)

NO.60 久保薬局(千葉県) 化粧品 「ゆかいなびじん」

NO.61~62 不二貿易(株)(福岡県) 雑貨(めがね、アロマ、輸入雑貨)

NO.63~64 (株)ヤマト(東京都) 純国産マッサージ器

NO.65~70 (株)FORCE(東京都) コーヒーの無料サービスとネスカフェ

         アンバサダープログラムの紹介

 

上記ブース出展のほか、商品展示コーナーには全国から寄せられた約50社の「我が社の商品」が展示されます。

※上記の小間番号と実際の小間スペースは一致していません。

 

(以下、必要に応じて情報を追加します。)

 


◆◇ 

 

1月26~27日

・東京都立産業貿易センター台東館にて「全国観光物産見本市2016」(観光物産総合研究所主催)開催。

 

1月25日

・「全国観光物産見本市2016」の会場施工&商品搬入日

 

1月22日

・「2016見本市」の「出展者ガイドブック」の最終チェック、印刷へ。(25日納品)

・「2016見本市」へ持ち込む荷物の準備を開始する。

 

1月21日

・「2016見本市」の「出展者名簿」をホームページに掲載した旨をブログ及びプレスリリース(3社)で公表。

・「2016見本市」の「軽飲食等設営届」を台東館にFAXで送る。

・「2016見本市」の「受付・ロビー看板、出展社名看板、会場レイアウト図面、オプション・電気工事等発注明細」の確認完了を施工会社・(株)アドヴァンス企画に伝える。

 

1月20日

・「2016見本市」の「出展者名簿」をホームページで公表。

・東京・F社の出展確定。(6小間分)

 

1月19日

・デザイナー・長谷川さんと「2016見本市」の「出展者ガイドブック」製作の打ち合わせをする。(0:00~2:00頃まで)

・土屋くんに委託し、静岡県業者見本市と浅草・仲見世通り商店に「2016見本市」の「招待状」(はがき)を配布する。

・「2016見本市」の最終案内を取引業者へBCC送信する。

・東京・T社&K社(韓国系)の共同出展確定。(1小間)

・東京・T社(韓国系)の出展確定。(1小間)

 

1月18日

・「2016見本市」の最終案内を地域振興ネットワーク会員へBCC送信する。

・東京・P社(韓国系)の出展確定。(1小間)

・東京・F社より出展の問合せあり。(1月20日申込)

 

1月16日

・プレスリリース投稿「2016見本市情報(NO.14)」。(3社)

・千葉・K社の出展確定。(1小間)

 

1月15日

・「2016見本市」の台東館提出用書類一式をアドヴァンス企画へFAXで送る。

・デザイナー・長谷川さんと電話で「2016見本市」の「出展者ガイドブック」の打ち合わせをする。

・「2016見本市」の「展示商品大募集」をFAX送信する。(購読者)

 

1月12

・「2016見本市」の出展者に「小間番号(会場図付き)」と「出展者マニュアル」をFAX送信する。

・「2016見本市」の施工会社・アドヴァンス企画(倉口)に「オプション、電気工事等明細」をFAXで送る。

・プレスリリース投稿「2016見本市情報(NO.13)」。(2社) 

・京都・K社の外国人向け商品の出展確定。(2小間)

・福島・M社の出展確定。(1小間)

 

1月11

・「2016見本市」の「出展者名簿(小間番号)」「オプション、電気工事等明細」作成。

 

1月10

・「2016見本市」の「小間割り図」製作。施工会社・アドヴァンス企画(倉口)へFAXで送る。

・新宿で「2016見本市」出展者の松浦工業と打ち合わせ。

 

1月9

・「2016見本市」の「出展者マニュアル」製作。

・「2016見本市」の「小間割り」作業。

・(社)ハラルジャパン協会へ「2016見本市」に「ハラル商品展示コーナー」を設置要請する。

 

1月8日

・「2016見本市」の緊急募集メール送信する。(登録業者約100社)

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(東京)

・赤帽へ「2016見本市」の運送依頼する。(1月25日・10:15荷物持ち出し、17日・18:00荷物撤収)

・木戸あいさんに「2016見本市」のアルバイト女性計3人を依頼する。

・「2016見本市」にアジアニュース金代表が韓国コーナー設置へ。(2小間)

・「2016見本市」にサイバーマート・ジャパンが中国コーナー設置へ。(2小間)

・京都・K社に外国人向け商品の出展要請。

・福島・M社に出展要請。

・新潟・S社に出展要請。

 

1月7

・「2016見本市」の緊急募集メール送信する。(特定業者10社)

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(関東・東京)

・東京・S社から「2016見本市」の申込あり。(1小間)

 

1月6

・取引業者に「2016見本市」の「招待状」をBCC送信する。

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(東海・関東)

・大阪・I社から「2016見本市」の申込あり。(2小間) 

 

1月5

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(甲信越・東海)

・大阪・F社から「2016見本市」の申込あり。(2小間)

・台東館へ「2016見本市」の会場使用料の残金を振り込む。

 

1月4

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(東北・北陸・甲信越)

 

1月3

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(九州・東北)

 

2016年1月1日

謹賀新年

・地域振興ネットワーク並びに関係者へ「新年のご挨拶」をBCC送信する。

 

 

12月31日

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(九州)

 

12月30

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(四国)

 

12月29

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(近畿・中国)

 

12月28

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(近畿)

 

12月26

・「2016見本市」の「招待状」をFAX送信する。(北海道)

 

12月24

・プレスリリース投稿「見本市情報NO.10」。(2社)

・長野・H社より「2016見本市」申込あり。 (3小間)

 

12月23

・「2016見本市」の入場希望者に「招待状」をBCC送信する。

・香川・M社より「2016見本市」申込あり。 (1小間)

 

12月22

・「2016見本市」の「出展のあらまし」と「荷扱場利用計画書」を台東館へFAXで送る。

・プレスリリース投稿「見本市情報NO.9」。(2社)

・アドヴァンス企画から「2016見本市」の「小間割図面」届く。

 

12月19日

・「2016見本市」の出展者に「招待状」(はがき)を郵送する。(郵便局、宅配便)

・大阪・Y社より「2016見本市」の申込あり。(1小間)

 

12月18日

・「2016見本市」の出展者に「招待状」(はがき)を郵送する。(郵便局)

 

12月16日

・「2016見本市」出展者募集の最終確認営業。(2015出展業者、問合せ業者)

出展検討:愛知・N社

 

12月15日

・「2016見本市」出展者募集の最終確認営業。(2015出展業者)

出展検討:千葉・K社

 

12月14日

・「2016見本市」出展者募集の最終確認営業作業開始。(問合せ業者)

出展確定:山形・シーキャド(株)、群馬・(株)やなぎ

出展検討:鹿児島県曽於市商工会、新潟・S社、長野・H社、埼玉・M社

 

12月13日

・「2016見本市」の「招待状」(はがき)納品される。(5000枚) 

 

12月10日

・「2016見本市」の「出展者募集&招待状」をBCC送信する。(自治体、地場センター、生産消費者大学、中国P、山形・庄内、三八会、昭和高校)

・「2016見本市」の施工を(株)アドヴァンス企画へ委託することを正式決定。

 

12月9日 

・山形・S社から「2016見本市」出展の問合せあり。

・「2016見本市」の「出展募集&招待状」をBCC送信する。(全国ふるさと大使連絡会議)

 

12月8日

・「2016見本市」の「出展募集&招待状」をBCC送信する。(見本市等取引業者、企業、ハラル、地域振興NW、コンサル大野市、関係者)

 

12月7日 

・愛媛・M社から「2016見本市」出展の問合せあり。

 

12月1日 

・中国・江衛氏より「2016見本市」の問合せあり。

 

11月19日 

・新潟・D社より「2016見本市」の出展申込あり。(「土産を創る会」の出展状況:出展確定6社、不出展確定2社、連絡待ち1社)

 

11月16日 

・大分・T社より「2016見本市」の「土産を創る会」の出展状況についてメールあり。(出展確定追加:埼玉・I社(計5社)。不出展確定:(計2社)。連絡待ち:2社)

・東京・U社から「2016見本市」の入場希望あり。

 

11月13日 

・東京・F社から「2016見本市」の出展申込書届く。(1小間)

・和歌山・I社から「2016見本市」の出展申込書届く。(1小間)

 

11月11日 

・大分・T社より「2016見本市」の「土産を創る会」の出展状況についてメールあり。(出展確定追加:京都・E社(計4社)。不出展確定追加:岐阜・K社(計2社)。連絡待ち:3社)

・東京・F社から「2016観光物産見本市」へ出展したい旨の連絡あり。(13日、募集要項メール送信)

 

11月10日

・「全国観光物産見本市2016」の入場希望&セミナー出席希望の受付開始する。

・プレスリリース投稿「情報6 全国観光物産見本市2016~入場希望者&セミナー出席希望者受付開始します~」。(3社)

・2016年1月台東館利用の「搬出入調整会議」開催。(台東館、14:00)

 

11月9日 

・「2016見本市」の会場施工・設営を(株)アドヴァンス企画へ要請する。(倉口氏から了解の連絡あり)

・旧観光物産見本市出展者へ「2016見本市出展者募集 佳境へ!」をFAX送信する。(2002年GB)

 

11月8日 

・旧観光物産見本市出展者へ「2016見本市出展者募集 佳境へ!」をFAX送信する。(2004年GB、03GB)

 

11月7日 

・旧観光物産見本市出展者へ「2016見本市出展者募集 佳境へ!」のFAX送信を開始する。(2004年GB)

 

11月4日 

・観光物産関係者へ「2016見本市出展者募集 佳境へ!」をBCCメール送信する。

・大分・T社より「2016見本市」の「土産を創る会」の出展状況についてメールあり。(出展確定:大分・T社、愛媛・N社、京都・T社。不出展確定:福井・M社。連絡待ち:5社)

・福岡・F社から「2016見本市」に1小間の申込あり。

 

10月31

・プレスリリース投稿「情報4 全国観光物産見本市2016~出展申込者への特典は本日限り(10月31日)です~。(2社)

 

10月29日

・東京・G社から「2016観光物産見本市」の申込あり。(1小間)

 

10月27

・プレスリリース投稿「情報3 全国観光物産見本市2016~出展申込者への特典は残り5日間(10月31日)です~。(2社)

 

10月26日

・東京・K社から「2016観光物産見本市」の問合せあり。

 

10月23 

・プレスリリース投稿「情報2 全国観光物産見本市2016~出展申込者への特典は残り10日間(10月31日)です~。(3社)

・大阪・K社から「2016観光物産見本市」の申込あり。(出展者は和歌山・I社)

 

10月22 

・石川・T社から「2016観光物産見本市」の問合せと資料の要請あり。

 

10月21 

・業者(社名不明)から「2016観光物産見本市」の問合せあり。

・東京・G社から「2016観光物産見本市」の申込状況について問合せあり。10月中には申込手続きをするとのこと。(30日申込)

 

10月12

・福岡・F社から「2016観光物産見本市」の進展状況の問合せあり。

 

10月7

・東京・G社から「2016観光物産見本市」の問合せあり。(8日、募集要項メール送信)

 

10月5

・「全国観光物産見本市2016本格募集開始の案内」(情報1)をBCCメール送信する。(取引業者、登録企業、ハラル、メルマガ)

 

10月4

・プレスリリース投稿「情報1 全国観光物産見本市2016本格募集開始の案内」。(2社)

 

10月3

・プレスリリース投稿「情報1 全国観光物産見本市2016本格募集開始の案内」。(8社)

 

10月2

・プレスリリース投稿「情報1 全国観光物産見本市2016本格募集開始の案内」。(9社)

 

2015年9月30日

・プレスリリース投稿「特報 全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内(5回目、本日限り」。(3社)

・東京・E社から「2016観光物産見本市」の申込あり。(2小間)

・沖縄・I社から「2016観光物産見本市」の申込あり。(1小間) 

 

2015年9月29日

・東京・Y社、沖縄・I社、東京・E社から「2016観光物産見本市」出展の意向あり。

 

2015年9月28日

・東京・Y社から「2016観光物産見本市」出展検討のFAXあり。

・プレスリリース投稿「特報6 全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内(残り3日間)」。(3社) 

 

2015年9月27日

・沖縄・I社から「2016観光物産見本市」の問合せあり。募集要項メール送信。

 

2015年9月25日

・東京・E社から「2016観光物産見本市」の問合せあり。募集要項メール送信。

 

2015年9月24日

・プレスリリース投稿「特報5 全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内(残り1週間)」。(3社) 

・「全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内」をBCCメール送信する。(取引業者、登録業者)

 

2015年9月21日

・プレスリリース投稿「特報4 全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内(残り10日間)」。(3社) 

 

2015年9月18日

・プレスリリース投稿「特報3 全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内(残り2週間切り)」。(2社)

・「2016観光物産見本市」の「出展者募集要項」をUメールで発送。(2012年見本市出展者宛、20社)

・大分・T社から「2016見本市」の申込あり。(1小間)(※メンバーには10月に呼びかける。同社含む8社でグループ結成)

 

2015年9月17日

・プレスリリース投稿「特報3 全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内(残り2週間切り)」。(1社)

 

2015年9月15日

・東京・K社から「2016観光物産見本市」の申込あり。(1小間)

 

2015年9月11日

・「全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内」をBCCメール送信する。(取引業者、登録業者)

・「2016観光物産見本市」の「出展者募集要項」をUメールで発送。(2013年見本市出展者宛、20社)

・北海道・N社から「2016卸問屋名鑑」の予約あり。並びに「2016観光物産見本市」の出展も検討へ。

 

2015年9月10

・東京・K社から「2016観光物産見本市」の出展資料請求あり。募集要項メール送信。(9月15日申込)

 

2015年9月9日

・プレスリリース投稿「特報2 全国観光物産見本市2016早期申込特典の案内(残り3週間)」。(3社)

・神奈川・H社から「2016観光物産見本市」の申込あり。(1小間)

 

2015年9月8日

・ネパール・カトマンズから「2016観光物産見本市」の出展資料請求あり。

 

2015年9月7日

・「2016観光物産見本市」の「出展者募集要項」をUメールで発送。(2014年見本市出展者宛、60社)

 

2015年9月1日

・大阪・U社から2016観光物産見本市」の申込あり。

 

2015年8月26日

・神奈川・H社から2016観光物産見本市」の問合せあり。募集要項メール送信。

・大阪・U社から2016観光物産見本市」の問合せあり。申込書メール送信。

 

2015年8月25日

・東京・F社から2016観光物産見本市」の問合せあり。募集要項メール送信。

 

2015年8月4日

・群馬・S社から2016観光物産見本市」の問合せあり。募集要項メール送信。

 

2015年7月27日

・沖縄の業者から2016観光物産見本市」の仮申込あり。(補助金申請中)

 

2015年6月30日

・岐阜・M社(東京支店)から「2016観光物産見本市」出展申込書FAX届く。

・新潟・S社から「2016見本市」の仮申込あり。

 

2015年6月29日

・岐阜・M社(東京支店)から「2016観光物産見本市」出展検討の連絡あり。募集要項メール送信。(6月30日申込)

 

2015年6月25日

・プレスリリース投稿「全国観光物産見本市2016 6月末までの申込には優遇措置があります」。(2社)

 

2015年6月24日

・プレスリリース投稿「全国観光物産見本市2016 6月末までの申込には優遇措置があります」。(7社)

 

2015年6月22日

・愛知・N社から「2016観光物産見本市」の問合せあり、合同出展検討の由。募集要項メール送信。

 

2015年6月11日

・プレスリリース投稿「全国観光物産見本市2016 6月末までの申込には優遇措置があります」。(3社)

・大阪府から出展費用の補助を受けられる「大阪産(もん)販路開拓支援商談会出展補助事業」の対象展示商談会に認定される。

 

2015年6月9日

・愛知・S社から「2016観光物産見本市」出展検討の連絡あり。

 

2015年6月2日

・岐阜・F社から「2016観光物産見本市」出展検討の連絡あり。(インフォマートより)

 

2015年5月29日

・台東館から「平成28年(2017)度東京都立産業貿易センター台東館」の利用日決定の通知受ける。(2017年1月15日~17日)

 

2015年5月28日

・「平成28年(2017)度東京都立産業貿易センター利用申請書」提出(台東館 2階A・B会議室、14:00~17:00)

 

2015年5月27日

・「全国観光物産見本市2016開催要項」を食覧会.COMのWEBに公開する。

 

2015年5月21日

・「全国観光物産見本市2016開催要項」をBiz-EventのWEBに公開する。

 

2015年5月19日

・「全国観光物産見本市2016開催要項」を地域振興ネットワーク関係者、他へBCC送信する。(地域振興NW、ハラル)

・福岡・F社から「2016見本市」出展検討の連絡あり。

 

2015年5月18日

・「2016観光物産見本市 開催要項」を当総研のメール登録関係者へBCC送信する。(2012~15年見本市、白書・名鑑、登録企業)

・大分・T社から「2016見本市」の予約あり。(同社含む8社でグループ結成)

 

2015年5月11日

・「全国観光物産見本市2016開催要項」を2012~14年見本市出展者へ送る。(佐川Uメール、43通)

 

2015年5月1日

・「全国観光物産見本市2016開催要項」を各県観光物産協会へ送る。(佐川Uメール、47通) 

 

2015年4月23日

・兵庫・F社から「2016観光物産見本市」の問い合わせあり。

 

2015年4月20日

・「2016観光物産見本市開催要項」をJ-messeのWEBに公開する。

 

2015年4月18日

・「全国観光物産見本市2016 開催要項発表&出展者募集開始のお知らせ」を自治体・庄内関係者へBCC送信する。

 

2015年4月17日

・「2016観光物産見本市 開催要項発表と出展者募集のお知らせ」を地域振興NW関係者へBCCメール送信する。

・東京・B社(藤本)から「2016観光物産見本市」出展検討の連絡あり。

 

2015年4月16日

・「2016観光物産見本市 開催要項発表と出展者募集のお知らせ」を登録業者(企業1、2、3)へBCCメール送信する。

 

2015年4月15日

・「2016観光物産見本市 開催要項発表と出展者募集のお知らせ」を総研の取引関係者(購読者、見本市、名鑑、白書、他)へBCCメール送信する。

 

2015年4月13日

・「2016観光物産見本市」の会場使用料予納金を台東館へ納付する。

 

2015年4月7日

・プレスリリース投稿「2016観光物産見本市 開催要項発表と出展者募集のお知らせ」。(3社)

 

2015年4月1日

・「全国観光物産見本市2016」(以降、「2016観光物産見本市」と表示)の開催要項発表と出展者募集を開始する。

・千葉・A社から「2016観光物産見本市」の申込あり。

 

2015年3月27日

・F様より「2016観光物産見本市」の問い合わせあり。

 

 

 

 

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