「全国観光物産見本市2013」情報

■開催要項

1、名称:全国観光物産見本市・2013春

2、会期:2013年1月24日(木)~25日(金) 

     10:00~17:00(25日は16時)

3、会場:東京・台東区「東京都立産業貿易センター 台東館」

     東京都台東区花川戸2-6-5 TEL03-3844-6190

    (最寄り駅:地下鉄東京メトロ銀座線・地下鉄都営浅草線・浅草駅徒 

     歩5分、目標は浅草寺二天門真向かい)

4、出展商品:観光物産品全般(食品、菓子、飲料、民工芸品、雑貨類など)

5、出展対象:観光物産品・地方特産品製造卸業者、観光工芸品・雑貨業者、 

       パーツ・機材業者など。

6、来場対象:観光物産製造・卸・小売業者、ホテル・旅館等宿泊施設の売店 

       担当者、鉄道・空港・道の駅・高速道路SA/PAの売店担当 

       者、ドライブイン・アミューズメント等の売店担当者、百貨 

       店・量販店・通販業者、雑貨業者、他

7、募集小間:100小間(会場のスペースの関係上これが限度、先着順受 

       付)

8、来場目標:1000名・社(完全招待制。主催者・出展者が協力して招待 

       状を配布する)

9、セミナー:1月24、25日(13:30~15:30)

       1人¥2000(資料含む)

      (1)タイトル:土産業界の現状~新規参入を考える企業のため 

         に~

       講師:観光物産総合研究所代表 稲田俊明

      (2)その他、海外進出、海外での商品流通などの支援・アドバ  

         イスをするセミナーを予定しています。

 

■出展募集要項 

出展に伴う費用

§出展タイプと出展料

・A 通常小間 1小間(1.8×1.8m) (壁面パネル、社名看板、椅子1脚付き)

2012年11~12月申込 126,000円(税込み)

・B 特別小間 1/2小間 (0.9×1.8m) 73,500円(税込み)

1小間以上申込の場合にプラスして申し込みできます。(例えば1.5小間)

または、1小間を2社で共有する時に申し込みできます。

出展申込の手続き

§申込方法

当総研発行の「申込書」に必要事項を記入の上、主催者宛に郵送、FAX、メールなどでお送り下さい。

§申込締切

出展申込締切日は、2012年12月28日(金)です。

先着順に受け付け、設置小間数に達し次第、締め切らせて頂きます。

 

■会場構成

会場は次の4つのコーナーで構成しています。

1、出展者による小間展示コーナー

土産食品・菓子・雑貨等約40社が出展します。

2、我社の商品展示コーナー

取扱商品数の少ないメーカー(業者)が自社商品を展示することで取引のチャンスの可能性が拡がります。今回は小間出展者も含め約50社が展示します。

3、物産業者の海外進出・商品輸出相談コーナー

少子高齢化の進む日本市場に固執する限りジリ貧は必至。だから海外への企業進出や商品流通などについてその可能性を探るべく相談できる異色の窓口を設置します。また、最近激増しているASEANからの訪日ムスリム(イスラム教徒)観光客のための土産品づくり等についてもアドバイスします。

相談できる国は、マレーシア、インドネシア、シンガポール、香港、ヨーロッパ、アメリカ(ハワイ含む)、中国などです。

4、各種セミナー会場

現在、実施が確定しているセミナーは次の通りですが今後、若干増える予定です。 追加セミナーも含め、詳細は下段の「セミナーの内容」で確認下さい。

いずれも1月24、25日、13:30~15:30です。受講料は資料代を含み1人¥2,000です。

(1)観光物産総合研究所のセミナー

「土産業界の現状について~新規参入業者のためのアドバイス~」

(2)(社)ハラル・ジャパン協会セミナー

「急成長する東南アジア・ハラル(イスラムの規律)食市場と日本を繋ぐ」 

(3)その他 

 

■セミナーの内容

開催時間は、1月24、25日とも13:30~15:30です。受講料は資料代を含み1人¥2,000です。(当日窓口で徴収します)

 

(1)観光物産総合研究所のセミナー(対象:日本の土産業界)

「土産業界の現状について~新規参入業者のためのアドバイス~」

旅行業界における土産市場は、交通、宿泊に次ぐ第3位のシェアを占める市場規模です。その市場規模は3兆8000億円を誇ります。セミナーでは土産業界の現状を分析するとともに、新規参入を考えている企業のために分かりやすく解説します。

 

(2)(社)ハラル・ジャパン協会のセミナー(対象国:マレーシア、インドネシア、シンガポール、香港、他)
「急成長する東南アジア・ハラル(イスラムの規律)食市場と日本を繋ぐ」 

世界中に20億人いるといわれるイスラム教徒の規律である「ハラル」食市場は実に30兆円とも言われています。特に最近激増しているASEANからの訪日ムスリム(イスラム教徒)観光客のための土産品づくり等について詳しくアドバイスします。

今回取り上げる対象国は、親日で知られるマレーシア、インドネシア、シンガポールのほか香港などです。

 

(3)(株)CGM JAPANのセミナー

「逆風の時ことチャンスあり―中国進出は今しなかい(仮)」(対象国:中国)
中国市場進出のトータル・マーケティング・パートナーである同社が、中国への企業進出や商品流通について分かりやすくアドバイスします。また、同社は現在、日本側企業が上海などの商業施設に入居するためのテナント物件を多数保有しています。

 

(4)イアン・チュン氏のセミナー(対象国:ヨーロッパ、アメリカ(ハワイ含む))
「日本ブームの欧米諸国に商品を流通させませんか?」 

欧米では現在、日本の「文化」や「食」に対して大きな関心を寄せています。文化面では「クール・ジャパン」とも呼ばれていますし、食の面では長寿国・日本の健康を支える食べ物が注目され、普及しています。一種の日本ブームといってよいでしょう。
同氏は現在、自社のホームページで日本文化や日本の商品などを欧米に向けて紹介していますので、欧米諸国へ商品を紹介したい方は相談してみてはいかがでしょう。

 

■会場への来場方法

今回の見本市において、出展者の皆様に安心してお取引いただくために、

(1)主催者から「観光物産業者名鑑 2011卸問屋版」やその他の資料に基づき約2000社へ招待状のはがき、FAX、メールなどで「招待状」を発行しています。

(2)また、出展者側でも取引業者へ別途「招待状」を送付しております。

見本市会場への来場は、主催者が「来場登録」した業者か、出展者から「招待状」を受け取った業者しか入場できません。

見本市へ来場の際は、これらの招待状と名刺2枚(1枚は名札用)を受付に提出してください。

 

上記(1)、(2)以外の皆様で、当見本市への来場希望者は主催者へメール又はFAXで「招待状」の発行を受けてください。

メール:kankoubussansinbun@yahoo.co.jp

FAX:03-3311-9502

 

■見本市を終えて、出展者から次のような声が届きました。

(1)食品の出展者から
毎々お世話様です。観光物産見本市では、大変お世話になりました。今年は展示ブースも増え、お客様も昨年より多く来場され、商談までつなげることができました。お土産関係では、大手と呼ばれる企業ともつながりがもてそうです。今後ともよろしくお願いいたします。

(2)海外進出相談コーナーの出展者から(中国進出支援の出展者)
 全国観光物産見本市にお招きいただきまして、誠にありがとうございました。また、多数ブースにもお立ち寄りいただき皆様の熱意に改めて驚いている次第でございます。
 我々は混迷の消費の中、依然パワーのある市場のご紹介と現地ネットワーク構築に邁進しております。リスクのないビジネスはありませんが、リスク回避手段を構築することは可能でございます。私どもは、コンサルティングで責任回避するのではなく実際に施設も運営し、同等のリスクを背負って努力しております。ぜひ、中国向け進出でお役に立てることがありましたら、何なりとお申し付けください。よろしくお願いいたします。

 

■今回の「観光物産見本市」への関心は大きかった!

 観光物産見本市はその性質上、出展者、来場者とも比較的地方の人たちが多いのが特徴である。それゆえに、出展者は出展料のほか交通費、宿泊費などかなり経費がかかる。来場者の場合も遠隔地からの上京なので交通費などかなりの負担を覚悟しなければならない。

 今回の見本市においては、出展者の皆様に安心して取引して頂けるように「完全招待制」を敷いた。会場へ入場できるのは身元確認ができている業者に限定した。すなわち、主催者が発行した「招待状」か出展者が取引業者等へ送った「招待状」を持参した業者しか入場できない仕組みにした。その結果、「入場者が今ひとつだった」と「安心してじっくりと商談ができた」の声が主催者に届いている。

 それにしても、今回の見本市に対する関心はものすごく大きかった。観光物産総合研究所が最も古くから準ホームページ扱いで使用しているブログ「まちナビ」(で検索すると「観光物産総合研究所」の広告が掲載されている)のアクセス数で見て取れる。

 「まちナビ」ブログへのアクセス数は通常平均60~80のPVだが、見本市について主催者が情報提供した時や、見本市の開催日に情報収集したと思われる時にその数値は急増した。

1月17日が2379(見本市の「招待状」送信&プレスリリース配信)、

1月24日が1707(見本市初日)、

1月25日が799(見本市2日目)、

1月29日が453(JUGEMブログ、Qブログで見本市関連情報更新)、

1月30日が518(同翌日)。

 2月以降は、通常のアクセス数に戻っている。いかに「観光物産見本市」に興味(関心)を持っている人(業者?)が多かったかが分かる。次回開催に勇気と自信を持たせてくれる数字である。

 

■出展者紹介「小間(ブース)出展者編」 

 今見本市の出展者はブース(小間)出展者約40社、商品展示出展者約50社の計約90社だった。ブース出展者は次ぎの通り。

 

NO.1~2 ダイゴコーギョー(株) (新潟県)
NO.3   (有)マルゼン (福井県)
NO.4   (有)竹苑 (大分県)
NO.5   新居田物産(株) (愛媛県)
NO.6   (株)トミヤマ (京都府)
NO.7   永正染工(株) (京都府)
NO.8   (有)岩槻整型 (埼玉県)
NO.11  オフィス六・7 (東京都)
NO.12  (株)アーニー (東京都)
NO.13  (株)コラゾン (大阪府)
NO.14  (株)西村庄治商店 (京都府)
NO.15  (株)カネイ産業 (東京都)
NO.16  アーキ(株) (東京都)
NO.17~18  (有)麺三 (香川県)
NO.18~19  東亜物産(株) (兵庫県)
NO.20  パスタ家ミーレ (沖縄県)
NO.21  矢祭町特産品開発協議会 (福島県)
NO.22  (株)やおきん (埼玉県)
NO.29~31  不二貿易(株) (福岡県)  
NO.32  3年D組/田中転写(株) (愛知県)  
NO.33~34  (株)ロマン (大阪府)  
NO.35  (株)祐馬工芸 (東京都)  
NO.36  カネワカ商店 (岐阜県)  
NO.37  (株)ジェオ (東京都)  
NO.38  (株)サンコウフーズ (香川県)  
NO.39  (株)香野商店 (京都府)
NO.40  (株)モック (東京都)  
NO.41~48  我社の商品展示コーナー(約50社)
           越前甘清堂 (石川県)
           (株)吉田屋 (奈良県)
           (有)福亀堂 (和歌山県)
           桑田桐箱製造所 (広島県)
           うまもん(株) (山口県)
           野島水産 (高知県)
           他  
NO.49~50  (社)ハラル・ジャパン協会 (東京都)
NO.51~52  (株)Matcha Latte Media (東京都)  
NO.52~53  (株)CGM ジャパン (東京都)

 

■出展者紹介「商品展示出展者編」

NO.41~48  我社の商品展示コーナー(約50社)

 

(有)小林食品 (北海道)
(株)やまもと観光物産 (青森県)
(株)岡崎物産 (福島県)
旭通商(株) (東京都)
上野食品(株) (東京都)
(株)創&遊 (東京都)
(株)大栄トレーディング (東京都)
(株)立石鈴店 (東京都)
(株)夏目 (東京都)
モトデザイン(株) (東京都)
(株)若松屋 (東京都)
(株)三松貿易 (神奈川県)
桂記章(株) (石川県)
越前甘清堂 (石川県)
愛知県陶磁器工業協同組合 (愛知県)
※4社合同出展
(株)玉善 (愛知県)
(株)草紙堂 (京都府)
(有)天祥商事 (大阪府)
中野色紙工房 (兵庫県)  
(株)吉田屋 (奈良県)  
北山村販売センター (和歌山県)  
(有)福亀堂 (和歌山県)  
(株)広栄社 (広島県)  
桑田桐箱製造所 (広島県)  
(有)民芸くらもと (山口県)  
うまもん(株) (山口県)
野島水産 (高知県)  
湯布院大地 (大分県)
(株)石川酒造場 (沖縄県)  
他に、新しいみやげを創る会8社が展示(全国)

 

■各地からの主な来場者紹介

 

(北海道~山梨県)

北海道 日本観光商事(株)(札幌市)

(株)カネタ高橋商店

青森県 (株)富士清ほりうち

山形県 (株)寿々木

福島県 (有)宝船工房小松

(株)ホクシン交易

栃木県 (有)岡崎商店

埼玉県 (株)ハイパーマーケット・オリンピック

(株)ウィンクラス

(有)ちちぶ工房

千葉県 (株)さわらび

(株)石川物産

(株)和光物産商会

東京都 (株)大王製作所

(有)大川工芸

オメガライター商事(株)

(有)アームス小山

(株)喜多村

(株)サカモト

富士興産(株)

(有)中央物産

(株)鈴梅

(株)モリ食

(株)大丸松坂屋百貨店

(株)長谷部

(株)ヒマラヤ

(株)タカラトミーマーケティング

(株)高幡まんじゅう松盛堂

神奈川県 (株)鎌倉ハム富岡商会

(有)横浜観光商会

(有)フラワー珊瑚総合商会

(株)あすなろ舎

宮田商事(株)

(株)林角

(有)野澤作蔵商店

山梨県   (株)藤二誠

       (有)フルヤ物産

             (株)ハッピーカンパニー

 

(長野県~沖縄県)

長野県 (株)マルシンフーズ

     (株)池の平ホテル 商事部

     (株)信州物産

     (株)サンエー

     (株)たかぎ

富山県 いきいき富山観光物産(株)

石川県 能登金剛観光物産 海の宝石蜂屋

福井県 (株)三興

岐阜県 乗鞍観光食品 

静岡県 (株)いとう白子

     (株)コットンロード

愛知県 (株)プライムナカムラ

     (株)アイケイ

     (株)割烹百珍

三重県 (株)神路社

京都府 山田繊維(株)

     (株)長谷川松寿堂  

大阪府 (株)オンリーワン

     (株)谷口頴男商店

兵庫県 (有)尼子事務所

     (株)山陽百貨店

奈良県 (株)スマイル

広島県 ウィズかわはら

山口県 (有)きれん製菓

     うまもん(株)

香川県 (有)谷元商会

     (株)マルシン

愛媛県 新居田物産(株)

高知県 野島水産

福岡県 不二貿易(株)

佐賀県 宮島醤油(株)

大分県 (有)成美屋つげ本舗

沖縄県 (株)ハーベスト

     パスタ家ミーレ

(以上)

 

■主催者の「観光物産見本市」復活のシナリオ

 

 

観光物産総合研究所(稲田俊明代表)はこの見本市を次のように考えています。

昨年(2012)4月、某業者から強い要請があり、準備期間わずか2カ月で「全国観光物産見本市2012」を復活させました。これを往時の見本市復活に例えるならスタートラインについて助走した段階、今回(2013年)は3段跳びでいえば飛び跳ねたホップの段階、次回(2014年1月16~17日、台東館)はさらに飛躍しステップの段階(出展者数は今回の2倍を目標)と捉えています。そこまで行けば2年後(2015年)にはジャンプの段階に相当する大きな飛躍が実現するものと考えています。

観光物産業界のパイオニアとして39年、土産業界のオーソリティー」を自認している観光物産総合研究所(稲田俊明代表)としては「すべては観光物産業界に再び賑わいを取り戻すために」を肝に銘じ、今後とも見本市復活のために邁進することを業界の皆様にお伝え致します。

 

 

※「全国観光物産見本市2013」の情報をこれまで10回にわたりお伝えしてきましたが、今回でこのシリーズは終了です。4月1日からは、次回見本市(2014年1月16~17日、東京・台東館)の出展者募集を開始いたします。詳しくは「募集要項」をご請求下さい。

 

 

                   ◇◆

 

2月3日

・見本市出展者へ「出展の御礼」(1月号「月刊:観光物産ニュース」とともに)を佐川Uメールで送る。

 

1月25日

・次回見本市は2014年1月16日(木)~17日(金)に台東館で開催することを決定する。(台東館に仮申込する)

 

1月24~25日

・見本市「全国観光物産見本市2013」開催日

 

1月23日

・見本市開催準備日。

8:00~14:00 施工業者による会場設営

14:00~18:00 出展者の商品搬入・展示作業

 

1月20日

・見本市情報第2弾「見本市会場の全体構成決まる!」をプレスリリースする。(3社)

・見本市展示用商品等準備作業。

・見本市各種資料準備・作成作業。(「出展者マニュアル」他)

 

1月19日

・見本市情報第2弾「見本市会場の全体構成決まる!」をプレスリリースする。(3社)

 

1月18日

・見本市情報「全国観光物産見本市2013 開催迫る!」のタイトルで、プレスリリースを投稿する。(10社)

・中国市場進出のトータル・マーケティング・パートナー「(株)CGM JAPAN」の出展とセミナー講演が決定。

 

1月17日

・見本市「出展者の社名看板」を施工会社・アドヴァンス企画へFAXで送る。

 

1月16日

・見本市「出展各社の小間オプション設置図面」作成。施工会社・アドヴァンス企画へFAXで送る。

 

1月12日

・見本市「会場図面」作成。施工会社・アドヴァンス企画へFAXで送る。

 

1月11日

・「ハラル・ジャパン協会だより」から「全国観光物産見本市2013」の情報をメルマガで配信される。

 

1月10日

・台東館へ見本市の「会場使用料」残金支払い。(全額支払い完了)

・「インスクエア ビジネスニュース」から「全国観光物産見本市2013」の情報をメルマガで配信される。

 

1月9日

・これまでメールで問合せのあった業者へ「見本市招待状」をメール送信する。

 

1月8日

・「我社(会)の商品紹介コーナー」へ展示商品募集案内をメール送信する。

 

2013年1月7日

・「全国ふるさと特産品コーナー」へ展示商品募集案内をメール送信する。

 

12月31日 ~2013年1月12日

・全国観光物産卸問屋へ「見本市招待状」をFAX送信する。(全国約1000社)

 

12月26日

・「見本市招待状」を出展者へ送る。(郵送)

 

12月23日

・台東館へ見本市書類「予防管理組織&自衛消防組織編成表」をFAXで提出する。

 

12月22日

・台東館へ見本市書類「荷扱場利用計画書」をFAXで提出する。

 

12月21日

・台東館へ見本市書類「見本市のあらまし」をFAXで提出する。

 

12月17日

・「見本市」の会場全体構成を決定する。

(1)観光物産商談コーナー(出展者による小間出展)

(2)海外進出・海外バイヤーの相談コーナー(マレーシア、インドネシア、シンガポール、香港、台湾、他)

(3)「観光物産業界」&「ハラルビジネス進出」セミナー実施コーナー

(4)その他 

 

11月27日

・イベント情報サイト「Biz-Event」に見本市登録、公開する。

 

11月26日

・JETROのイベント情報サイト「J-messe」に見本市登録する。 (27日、公開)

 

11月7日

・台東館にて「搬出入調整会議」(午後2:00)

(2013年1月24~25日、4F:観光物産見本市 )

 

10月3日

・「全国観光物産見本市2013」に関連する書類「展示室利用計画書」を台東館に提出する。(FAX)

 

9月29日

・第2弾「全国観光物産見本市2013 出展者本格募集開始」案内書のFAX送信を開始する。

 

9月25日

・新しい土産品を創る会の合同出展が決まる。出展者は次の通り。

埼玉県・Ⅰ社、京都府・T社、E社、福井県・M社、愛媛県・N社、大分県・T社、新潟県・D社、以上7社。(他に、東京都・K社、岐阜県・K社の2社検討中) 

 

9月18日

・第2弾「全国観光物産見本市2013 出展者本格募集開始」の案内書をFAXで送信開始する。(全国観光と物産新聞社主催の「全国観光物産総合見本市」の出展者に向けて順次、送信する。)

 

9月13日

・第2弾「全国観光物産見本市2013 出展者本格募集開始」の案内書&出展募集要項をメールで一括配信する。(「全国観光物産見本市2012」の出展者に向けて)

 

7月30日

・第1弾「全国観光物産見本市2013 開催決定」案内書のFAX送信を開始する。

 

7月27日

・業界関係者へ「全国観光物産見本市2013」の出展募集要項をメールで一括配信する。(第1弾として、「全国観光物産見本市2012」の出展者と「他の商談会」の出展者に向けて約200社)

 

2012年7月10日

「全国観光物産見本市2013」の開催をホームページ・ブログで発表する。 

 

 

 

 

お問い合わせ

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