2014年12月17日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.25)」を提供しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年12月12日
【地域振興ネットワーク「12月例会」を開催しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年11月20日
【地域振興ネットワークの皆様へ「12月例会の案内~スピーカー決定のお知らせ~」をメールで送信しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年11月9日
【地域振興ネットワークの皆様へ「12月例会の案内~スピーカー募集のお知らせ~」をメールで送信しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年11月7日
【2014年版「2013年度 土産業界白書」の発行と予約開始を関係者の皆様へお知らせしました】
◇(主な内容)
■本文
第1章 2013年度 全国土産業界の動向
第2章 2012年(平成24年) 全国都道府県の土産消費額及びランキング(推定)
第3章 2013年 注目の「観光&土産」業界分析
(1)2013年訪日外国人観光客数初の1000万人突破
(2)ムスリム観光とハラル市場の対策
第4章 各地の観光の話題
第5章 各地の土産の話題
第6章 資料編(土産編&観光編)
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明 □体裁・A4版約130ページ □定価・¥10,800(税込み)
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年10月23日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.24)」を提供しました】
今回提供する項目は次の通りです。
【観光物産総合研究所からのお知らせ】
(1)観光物産総研は10月から、観光物産(土産)業界の専門商談会「全国観光物産見本市2015」の出展者募集を本格的に開始しました。出展料は1小間に付き、10~12月は¥129,600(税込み)です。
(2)観光物産総研は8月9日、消費者庁のパブリックコメント募集に対し、「(食品の)製造所固有記号制度の見直し(案)」について「土産業界からの意見書」を提出しました。
(3)観光物産総研の出版案内(「2014年版土産業界白書」「2015年版卸問屋名鑑」)をお知らせします。
(4)観光物産総研は、橋田寿賀子原作「おしん」モチーフキャラクターの事業展開に乗り出すことになりました。当事業推進のために「おしんプロジェクト」を設置し、プロジェクト入りを希望する企業(=出資企業)を募集しています。
(5)観光物産総合研究所の稲田俊明代表は今年、土産業界に携わって40年の節目を迎えました。これを機に、年内に同研究所を一般社団法人化する準備に入りました。
【地域振興ネットワークからのお知らせ】
(6)域振興ネットワーク「10月例会」は、小石川後楽園「涵徳亭」で10月9日(木)午後5時から開催され、20余名の出席者があり、盛会裡に終了しました。
(7)域振興ネットワークの次回の定例会「12月例会」は、いつもの小石川後楽園「涵徳亭」で12月12日(金)午後5時から開催します。12月ですので忘年会を兼ね て行いたいと思っています。
(8)第28回青山まつりのメインイベント「青山ワールドパレード」に「山形県東京花笠連合会」(三澤潔子会長、前山形県人会会長、事務局:地域振興ネットワーク)が出場します。
(9)「東北支援感謝祭 岩手・三陸・陸前高田市の観光と物産展」は中止となりました。
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2014年10月9日
【地域振興ネットワーク「10月例会」を開催しました】
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2014年10月3日
【「東北支援感謝祭 三陸・陸前高田市の観光と物産展」の中止(延期)を決定しました】
[中止文書の内容]
東日本大震災東北支援感謝祭「三陸・陸前高田市の観光と物産展」中止(延期)のお知らせ
表題の件につき、主催者・観光物産総合研究所(稲田俊明代表)と現場で施工、運営を担当する(有)セブンティーン・プロジェクト(山村 亨社長)は10月3日夕方、当イベントの取り組みについて最終協議をしました。
そこで、同社から「現在の進捗状況からみて、開催日までの時間から逆算して、物理的(出展コマ数の不足)、実務的(各種届出書類の期限内提出不可能)に無理」との判断を受け、主催者側としても諸情勢を慎重に検討しました結果、やむなく当イベントを中止(延期)することに決定しました。
この件につき、関係者の皆様へ多大なご迷惑をおかけすることになりましたことを深くお詫び致しますとともにご報告申し上げます。
なお、後日、当イベントを改めて開催するときにはよろしくお願い申し上げます。
観光物産総合研究所/地域振興ネットワーク代表稲田俊明
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◇◆
2014年9月25日
【地域振興ネットワーク並びに関係者へ「10月例会の最終案内」をメールで送信しました】
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2014年9月10日
【観光物産総合研究所は、「全国観光物産振興協会」の再結成を表明しました】
観光物産総研は、土産業界の全国団体「全国観光物産振興協会」の再結成を表明しました。土産業界をけん引し、かつ代弁する全国組織として活動していくことを目的とします。
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2014年9月5日
【観光物産総合研究所は、消費者庁の「食品表示基準案」について「月刊:観光物産ニュース 号外版」を発行しました」】
観光物産総研は、消費者庁が進める「食品表示基準(案)」のうち「製造所固有記号制度見直し(案)について、「消費者庁は当面、製造所固有記号制度変更案の先延ばしを決定した?」とする「月刊:観光物産ニュース 号外版」を発行しました。
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2014年9月5日
【地域振興ネットワーク並びに関係者へ「10月例会の案内」をメールで送信しました】
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◇◆
2014年8月30日
【「東北支援感謝祭 三陸・陸前高田市の観光と物産展」協賛のお願いを関係者にCCメール送信しました】
[協賛内容]
●パンフレットの配置及び配布
●観光・物産等を大型スクリーンで映像紹介
●協賛費用は、1口30,000円~(何口でも可)
●申込の締め切りは、10月15日頃を予定
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2014年8月23日
【「東北支援感謝祭 三陸・陸前高田市の観光と物産展」開催と出展者募集等のお知らせ】
東日本大震災東北支援感謝祭
「三陸・陸前高田市の観光と物産展」 出店のご案内
[開催の趣旨]
東日本大震災から3年有余、被災地はいまだ復興半ばです。いま必要なことは、未曾有の大震災を風化させることなく、被災地及び被災者への継続した応援だと考えます。そこで、大震災被害が最も大きかった岩手県三陸地方、陸前高田、大船渡、気仙沼等を中心に、元気を取り戻し復興へ向けてがんばっている姿を日本の中心地・東京、しかも最も人通りの多い場所、人目に付く新宿駅西口広場を会場にして大勢の人に見てもらうことにより、一層の協力応援を仰ぎ、震災を乗り越え、同時に風化させないことが肝要かと思い、今回のイベントを企画した次第です。
[開催概要]
●開催展名:東日本大震災東北支援感謝祭 三陸・陸前高田市の観光と物産展
●会 期:2014年11月2日(日)〜3日(祝・文化の日)
午前10:00時〜午後8:00時(3日は午後5:00時まで)
●会 場:新宿駅西口広場イベントコーナー ※JR新宿駅西口より徒歩1分
●入 場:無料
●主 催:陸前高田市観光物産協会/観光物産総合研究所
●後 援:陸前高田市/東日本震災復興財団
●協 力:在京陸前高田人会/陸前高田市ふるさと大使有志の会/地域振興ネット ワーク
●来 場 者:首都圏在住者10,000人(見込み)
●イベント内容:
①地域の現状を紹介
三陸・陸前高田市の大震災以降から現在までの復興過程を大型スクリーンで紹介
②地域特産品の販売
岩手・三陸・陸前高田の名物・特産品▽東北地方の名物・特産品③被災地を応援す
る各地業者による物産・雑貨など
[出店概要]
●募 集 数:総募集数35コマ
※コマ位置は主催者側にて決定致しますので、指定はお受けできません。
●サ イ ズ:1コマ 間口1500mm×奥行750mm
※上記サイズは販売エリアサイズ
●出店費用:1コマ40,000円(税別)
※什器備品は別途レンタル料金がかかります。(2ページ参照)
※レジスターレンタル料は出店費用に含まれます。(4~5コマで1レジスター使用)
●会 場 図:(略)
●什器備品:(略)
[売上に伴う入金・返金]
●入金:
出店者の商品はグループごとに設置するレジスターで管理し、毎日全入金額を指定機関に預けます。
●返金:
出店者の売上に対する返金は、2日間で15万円以上売り上げた場合は10%差し引いた金額を、15万円未満の場合は全額を、公益財団法人東京都道路整備保全公社から12月末に支払われます。
※当イベントへの出店希望者は「申込書」を準備していますので、主催者:観光物産総合研究所までメール、FAX、電話等でお問い合わせ下さい。
2014年8月23日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.23)」を提供しました】
今回提供する項目は次の通りです。
(1)地域振興ネットワーク「8月例会」は、小石川後楽園「涵徳亭(かんとくてい)」で8月5日(火)午後5時から開催され、盛会裡に終了しました。30名近くの出席者があり、前月に続き過去最多を更新しました。
(2)「東北支援感謝祭『岩手・三陸・陸前高田の観光と物産展』」の説明会を開催します。
(3)稲田代表が役員(理事)を務める「全国ふるさと大使連絡会議」からのお知らせ。<観光物産総合研究所からのお知らせ>
(4)観光物産総研は8月9日、消費者庁のパブリックコメント募集に対し、「製造所固有記号制度の見直し(案)」について「土産業界からの意見書」を提出しました。
(5)観光物産総研は、橋田寿賀子原作『おしん』モチーフキャラクターの事業展開に乗り出すことになりました。当事業推進のために「おしんプロジェクト」を設置し、プロジェクト入りを希望する企業(=出資企業)を募集します。
(6)観光物産総研は現在、観光物産(土産)業界の商談会「全国観光物産見本市2015」の出展者募集中です。出展料は1小間に付き、7~9月申込は¥118,800、10~12月申込は¥129,600です。お早目のお申込がお徳です。
(7)観光物産総合研究所の稲田俊明代表は今年、土産業界に携わって40年の節目を迎えました。これを機に、年内に同研究所を一般社団法人化する準備に入りました。
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年8月9日
【消費者庁が募集する「食品表示基準(案)」に対するパブリックコメントをメールで提出しました】
観光物産総研は、消費者庁が募集する「食品表示基準(案)」に対するパブリックコメントとして「製造所固有記号制度見直し(案)について土産業界からの意見書」を同庁へメールで提出しました。「意見書」の内容(要旨)は次のとおりです。
「製造所固有記号制度見直し(案)」について土産業界からの意見書(要旨)
―土産業界から寄せられた意見はすべて「反対」でした
観光物産総合研究所(稲田俊明代表)は土産業界を対象とする、業界紙や各種出版物の発行、見本市の主催などを手がけるコンサルタント業を営んでおります。
当総研では、現在消費者庁が進めている新「食品表示基準(案)」策定に関して概ね賛成ですが、ただ1点、「製造所固有記号制度の見直し(案)」につきましては、土産業界の実態とあまりにもかけ離れすぎており、業界・業者の存亡に関わる死活問題として、7月15日に「月刊:観光物産ニュース 号外」版で「反対」を表明、土産業界の意見集約を始めました。その結果、寄せられた意見のすべてが今回の「見直し(案)」に「反対」でした。
観光土産(物産)市場は今や3兆5000億円の巨大市場に成長しています。しかし、その実態は中小零細企業から成り立つ弱小業界です。そんな中、観光立国を目指す日本にとっては観光業界同様、今後ますます必要不可欠な業界です。
今回の基準案作りでは、「消費者の求める情報提供と事業者の実行可能性とのバランスを図り、双方に分かりやすい表示基準を策定する」(消費者庁)ことを念頭において頂き、長年にわたって築いてきた業界の商慣習、秩序、流通等に混乱を起こすことの無きよう、また個々の業者のこれまでの企業努力と商品開発努力が徒労に終わることの無きよう、土産業界を代表して「見直し(案)」の再考を切にお願い申し上げます。
(以上)
※「意見書」全文は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年8月5日
【地域振興ネットワーク「8月例会」を開催しました】
地域振興ネットワークの第19回定例会、「8月例会」を小石川後楽園「涵徳亭」(午後5時~8時30分)で開催しました。当日は、前回を上回る過去最多の30名近くの皆様にお集まり頂き、セミナー&懇親会が盛会裡に行われました。
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年7月30日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.22)」を提供しました】
今回提供する項目は次の通りです。
(2)新宿西口広場イベントコーナーでの「東北支援感謝祭 三陸・陸前高田市の観光と物産展」の開催が、11月2日(日)~3日(祝)に決定しました。
(3)稲田代表が理事を務める「全国ふるさと大使連絡会議」からのお知らせ。
<観光物産総合研究所からのお知らせ>
(4)観光物産総合研究所の稲田俊明代表は今年、土産業界に携わって40年の節目を迎えました。これを機に、年内に同研究所を一般社団法人化する準備に入りました。
(5)観光物産総研は7月15日、「消費者庁が進める(食品の)製造所固有記号制度の見直し(案)に反対!」を表明、物産(土産)業界への広報活動を始めました。
(6)観光物産総研は、橋田寿賀子原作「おしん」モチーフキャラクターの事業展開に乗り出すことになりました。
(7)観光物産総研は現在、観光物産(土産)業界の商談会「全国観光物産見本市2015」の出展者募集中です。出展料は1小間に付き、7~9月申込は¥118,800、10~12月申込は¥129,600です。お早目のお申込がお徳です。
※詳細は、該当する各JUGEMブログをご覧下さい。
2014年7月25日
【地域振興ネットワーク「8月例会のご案内~スピーカー決定のお知らせ~」をメールでお知らせしました】
・日時:8月5日(火) 午後5時~8時30分
・会場:小石川後楽園内「涵徳亭」 東京都文京区後楽1-6-6(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000(1名)
○議題(進行):(1人約20分程度です)
(1)エコハ出版代表(元公立はこだて未来大学教授) 鈴木克也
「地方の特産品を紹介する『ふるさと食の王国シリーズ』出版の目指すもの」
(2)環境資源活用システム研究所代表 本多忠夫
「環境保全型まちづくり~庭園を軸にしたまちづくりの提言~」
(3)観光物産総合研究所・地域振興ネットワーク代表 稲田俊明
・「緊急提案 消費者庁の進める土産業界の実態を無視した『(食品の)製造所固有記号制度の見直し(案)』にします!」
・「橋田寿賀子原作『おしん』モチーフのキャラクターで国内外にクールビジネス事業展開を提案」
(4)地域振興ネットワーク応援プロジェクトチーム 稲田俊明、山村 亨、中崎 巧、本多忠夫、他
「東北支援感謝祭『岩手・三陸・陸前高田市の観光と物産展』開催の進捗状況の説明」(5)意見交換会(各社・各自から任意に意見、提案、PR等をして頂きます。45分)
(6)交流会(立食パーティ、名刺交換会など。午後7時頃~)
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年7月15日
【観光物産業界へ「月刊:観光物産ニュース 号外版」をメール、FAXで送信しました】
観光物産総研は「消費者庁の進める製造所固有記号制度見直し(案)に反対」を表明し、同庁へ「業界の要望書」を提出するため、業界の意見集約を始めました。「号外版」の内容は下記のとおりです。
※月刊:観光物産ニュース 号外 【2014年7月15日】
・・・いま消費者庁が進めている
「(食品の)製造所固有記号制度の見直し(案)」に反対します!!・・・
―土産業界には実態を無視した存亡に関わる死活問題ですー
消費者庁は現在、食品表示基準案の策定を進めています。従来「多岐にわたり、複雑すぎる」と言われた食品表示にかかる3法(JAS法、食品衛生法、健康増進法)の基準を1本に統合するための基準案作りで、「消費者の求める情報提供と事業者の実行可能性とのバランスを図り、双方に分かりやすい表示基準を策定する」(消費者庁)としています。このために消費者庁は、食品表示部会、消費者委員会、各種調査会を立ち上げました。また、全国7カ所で「食品表示基準案(パブリックコメント案)」の説明会を開催しています。
今回の「表示基準案」の中に、「製造所固有記号制度の変更(案)」が含まれており、変更案では、「商品には(原則)製造者の氏名、住所を明記する」としています。従来の「販売者又は製造者の氏名、住所の記載」からすると、PB商品やOEM商品(他社ブランド商品の製造)、土産商品などに大きな影響が出ることが予測されます。事実、日本生活協同組合連合会品質保証本部・安全政策推進部の鬼武一夫氏は意見書の中で、「お土産を取り扱いする食品製造者は、包材の変更を迫られるどころか経営方針も転換するといったことになるかもしれない。特に中小零細においては極めて厳しい経営状態に追い込まれることが考えられる」と述べています。
―深刻な土産業界への影響が懸念されます! 皆様の声をお聞かせ下さいー
特に販売者住所を基本として商品開発している土産業界には、実態を無視した存亡に関わる死活問題です。地域の実情を最も把握している土産問屋は、地域の特色を打ち出した商品を企画しても製造者でない限り自社名での販売ができなくなります。小売サイドでは県外製造者名での販売には違和感が出てきます。これらの商品あってこそバラエティに富む多種多様な土産商品が店頭を飾っているのです。当総研では、業界の皆様と共に土産業界の声を7月末までに集約し、パブコメ案提出期限の8月10日までに「業界の要望書」を提出したいと考えています。提出期限が迫っています、当総研まで皆様の声をお寄せください。宜しくお願い致します。
◇◆皆様のご意見を自由にお書き頂き、FAX、メールでお寄せ下さい。◇◆ 見直し案に 賛成 反対です
貴社名: 記入者名: |
・・・お蔭様で土産業界に携わり40年です・・・観光物産総合研究所(代表 稲田俊明)
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL 03-6775-7185 FAX 03-3311-9502 携帯電話 090-6035-0223
Eメール kankoubussansinbun@yahoo.co.jp URL http://www.kankoubussan.jp
2014年7月6日
【地域振興ネットワーク並びに関係者へ「8月例会の案内」をメールで送信しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年6月26日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.21)」を提供しました】
(2)東北支援感謝祭「三陸・陸前高田の観光と物産展」開催企画の進捗状況について。
(3)稲田代表が理事を務める「全国ふるさと大使連絡会議」からのお知らせ。
<観光物産総合研究所からのお知らせ>
(4)現在、観光物産(土産)業界の商談会「全国観光物産見本市2015」の出展者募集中です。出展料は1小間に付き、4~6月申込は¥108,000、7~9月申込は¥118,800、10~12月申込は¥129,600です。お早目のお申込がお徳です。
(5)観光物産総合研究所の稲田俊明代表は今年、土産業界に携わって40年の節目を迎えました。これを機に、年内に同研究所を一般社団法人化する準備に入りました。
<庄内ふるさと応援団 三八会からのお知らせ>
(6)首都圏同期会・三八会(山形県余目中学校 昭和38年卒業)の「世話人会」を7月19日(土)、小石川後楽園「涵徳亭」で開催します。
※詳細は、該当する各JUGEMブログをご覧下さい。
2014年6月23日
【地域振興ネットワーク「6月例会」を開催しました】
地域振興ネットワークの第18回定例会、「6月例会」を小石川後楽園「涵徳亭」(午後5時~8時30分)で開催しました。当日は、過去最多の30名近くの皆様にお集まり頂き、セミナー&懇親会が盛会裡に行われました。
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年6月14日
【地域振興ネットワーク「6月例会のご案内~スピーカー決定のお知らせ~」をメールでお知らせしました】
・日時:6月23日(月) 午後5時~8時30分
・会場:小石川後楽園内「涵徳亭」 東京都文京区後楽1-6-6(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000(1名)
○議題(進行):(1人約20分程度です)
(1)ロイヤルビューティフラワーズ・セラピーズ 矢澤京子代表
(フラワーセラピスト・カウンセラー、東久邇宮記念賞受賞)
「花で心を癒すこと、それがフラワーセラピー」
(2)(株)グッドスマイリー 鈴木浩介・久畑 勝氏
「総合リサイクルショップ経営~日本では不用品でも海外では宝物です!~」
(3)地域振興ネットワーク応援プロジェクトチーム 稲田俊明、山村 亨、中崎 巧、他
「東北支援感謝祭『三陸の観光と物産展』開催の概要を発表~今秋、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催します~」
(4)意見交換会(各社・各自から任意に意見、提案、PR等をして頂きます。45分)
(5)交流会(立食パーティ、名刺交換会など。午後7時頃~)
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年6月6日
【地域振興ネットワーク応援プロジェクト第1号「陸前高田市の観光&物産展」の「説明会&打合せ会」を開催しました】
・日時:6月6日(金) 午後6時~8時30分
・会場:小石川後楽園内「涵徳亭」 東京都文京区後楽1-6-6
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年5月30日
【地域振興ネットワーク応援プロジェクト第1号「陸前高田市の観光&物産展」の会期と会場が決定しました】
地域振興ネットワーク「応援プロジェクト」第1号「東北支援感謝祭 陸前高田市の観光と物産展」の会場使用申込書を(財)東京都道路整備保全公社に提出し、会場と会期が正式に決定。この旨を陸前高田市首都圏関係者にメール、FAX等で通知しました。(会期:9月24日~26日、会場:新宿駅西口広場イベントコーナー)
2014年5月23日
【地域振興ネットワーク応援プロジェクト第1号「陸前高田市の観光&物産展開催のお知らせ」をメールで送信しました】
地域振興ネットワーク「応援プロジェクト」第1号として、今秋、東北支援感謝祭「陸前高田市の観光と物産展」を開催します! ~説明会と打合せ会のご案内~
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年5月15日
【地域振興ネットワーク並びに関係者へ「6月例会の案内」をメールで送信しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年5月10日
【土産業界に携わり40年、「見本市出展料&各種出版物」特別割引のご案内】
お蔭様で、土産業界に携わり40年になりました!
~全国観光と物産新聞30年、観光物産総研10年~
私こと、稲田俊明は今年、観光土産業界に携わって通算40年になりました。1975年に「全国観光と物産新聞社」を創業して約30年、2004年に「観光物産総合研究所」を創業して約10年です。この間、私の力不足により業界に多大な迷惑をかけたこともありましたが、「観光物産業界のパイオニアとして40年、土産業界のオーソリティーです」をキャッチフレーズに、一貫して土産業界に携わってきました。
つきましては、ささやかではありますが、皆様への感謝の気持ちとして、観光物産総合研究所の開催する「見本市」並びに「出版物」に関しまして割引のサービスをさせて頂きますのでご用命下さい。
観光物産総合研究所 代表 稲田俊明
見本市出展料、各種出版物の割引・・・5月31日までの限定サービスです
■来年の商談会「全国観光物産見本市2015」
○開催日時:2015年1月19日(月)~20日(火) ○開催場所:東京都立産業貿易センター 浜松町館
○出展料の割引:1小間(1.8×1.8m)につき¥64,800(※通常価格:7月~¥118,800、10月~¥129,600)
■各種出版物
1、月刊:観光物産ニュース(毎月15日発行)¥12,600→¥10,000(税、送料込み)
2、観光物産業者名鑑「2011年版 卸問屋版」¥40,000→¥20,000(税、送料込み)
3、土産業界年次報告書2013年版「2012年度 土産業界白書」¥10,000→¥5,000(同)
4、全国観光施設名鑑「2010年版 レジャー・ミュージアム版(東日本編)」¥30,000→¥15,000(同)
5、全国観光施設名鑑「2012年版 レジャー・ミュージアム版(西日本編)」¥30,000→¥15,000(同)
申込・問合せは
観光物産総合研究所(代表 稲田俊明)
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL 03-6775-7185 FAX 03-3311-9502 携帯電話 090-6035-0223
Eメール kankoubussansinbun@yahoo.co.jp URL http://www.kankoubussan.jp
2014年5月4日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.18)」を提供しました】
(3)稲田俊明代表がテレビ東京から取材協力要請を受けアドバイスした番組が5月4日放送されます。
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年4月29日
【地域振興ネットワーク「4月例会」の出席者の皆様へ「参加のお礼とプロジェクト結成のお知らせ」をメールで送信しました】
昨日は、常日頃お忙しい皆様に「4月例会」へ多数ご出席頂き有難うございました。お蔭様で、多くの皆様から問題提起、提案など多くのスピーチを頂きました。
事務局としては、これらの提案などに対し、応援のためのプロジェクトをつくるべく、適材適所の人材を配し、検討したいと思っております。
(1)ブレインズ社の「おしんキャラ」の事業展開を応援するプロジェクト
(2)セブンティーン社の「新宿西口広場での物産展」を実現するプロジェクト
(3)エコハ出版の「ふるさとの食の王国シリーズ」刊行を応援するプロジェクト
(4)2月例会で提案されたアジアビジネス社の「水引事業」を実現するプロジェクト
などです。
上記のプロジェクトに参加したい人は、稲田まで連絡下さい。また、上記以外でも、新たにプロジェクト結成を希望される方は、検討いたしますので連絡下さい。
なお、これらのプロジェクトは、地域振興ネットワーク並びに観光物産総合研究所の事業の一環として携わっていきます。
2014年4月22日
【地域振興ネットワーク「4月例会」を開催しました】
※詳細は4月3日の当HP「お知らせ」、またはJUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年4月13日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.18)」を提供しました】
(1)4月1日、観光物産(土産)業界の商談会「全国観光物産見本市2015」の開催要項の発表と、併せて出展者募集を開始しました。
(2)4月9日、稲田俊明代表がテレビ東京から取材協力要請を受け、アドバイスしました。
(4)4月9日、全国ふるさと大使連絡会議の役員(理事)に就任しました。
(5)その他のお知らせ
○3月30日:当会会員・土屋成慶さんから博士論文「農協における野菜営業担当部署の販売戦略に関する研究」がWEB公開された旨の連絡がありました。
○4月1日:当会会員・川村祐子さん(中野区、昼カラオケの店「ファニー」)から、4月23日午後に「安部律子ワンマンライブ」を開催するとの連絡がありました。
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年4月3日
【地域振興ネットワーク「4月例会のご案内~スピーカー決定のお知らせ~」をメールでお知らせしました】
・日時:4月22日(火) 午後5時~8時30分
・会場:小石川後楽園内「涵徳亭」 東京都文京区後楽1-6-6(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000(1名)
・議題:
(1)ひかりば 代表 原田光久
事業アドバイザー兼CSR&PRプランナー
「小中学生のICTリテラシーと地域振興での情報発信の課題」
~e-ネットキャラバンと震災復興プロジェクトから見えた地域課題~
(2)(有)P&Fa 社長 狩野利明
「海外での農業支援活動と現状について」
(3)ブレインズインターナショナル(株) 取締役 菅野康一
「橋田寿賀子原作『おしん』モチーフのおしんプロジェクトの事業展開について」
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年3月18日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.17)」を提供しました】
(1)山形県及び庄内地方の活性化に寄与するために、ドラマ・映画「おしん」をキャラクター化する「おしんプロジェクト」に共同事業体として参画します。
(2)稲田俊明代表が3月12日、日本経済新聞社から取材を受け、そのコメントが「日経MJ」(日経流通新聞)の3月17日号、第1面「お土産特集」に掲載されました。
<地域振興ネットワークからのお知らせ>(4)全国ふるさと大使連絡会議の専門部会「ふるさと資源研究会」立ち上げに参加しました。
(5)その他のお知らせ
○3月14日:全国ふるさと大使連絡会議副代表・公立はこだて未来大学の先生である鈴木克也氏(エコハ出版代表)を、(株)日本地域社会研究所を尋ね、落合英秋社長に紹介しました。今後双方が企画を出し合い、共同出版する方向で話がまとまりました。17日には早速、鈴木氏から企画案が提案されました。
○3月16日:地域振興ネットワークの有志の皆さんが、当会会員の川村祐子ママの呼びかけで「懇親会」(8名出席)を致しました。
○現在、稲田のもとに当会のメンバーから「店舗デザイン」のできる方を紹介してほしい旨の依頼が来ています。ご希望の方は、稲田まで連絡を。
<庄内ふるさと応援団からのお知らせ>
(6)来年の「第5回首都圏同期会 三八会」開催に向けて、3月30日(日)に「懇親会&打ち合わせ会」を行います。
2014年3月17日
【稲田代表のコメントが「日経MJ」に掲載されました】
稲田俊明代表が3月12日、日本経済新聞社から「土産業界の市場規模&市場動向」などについて取材を受け、そのコメントが「日経MJ」(日経流通新聞)の3月17日号、第1面「お土産特集」に掲載されました。
特集のタイトルは「ヒットお土産 意外な担い手」。最近の土産業界で注目されている、異業界からの進出組ともいえる北海道の「YOSHIMI」(菓子)と奈良の「中川政七商店」(民芸雑貨)が紹介されています。
稲田代表は、「現在の土産市場規模は約3兆円で、バブル崩壊以降横ばいだが、外国人観光客の増加などで今後上昇が見込まれる」とし、「現在の売れ筋商品は食品が約8割、民芸雑貨が約2割と、圧倒的に食品が優勢」などとコメントしている。
2014年3月13日
【地域振興ネットワーク並びに関係者へ「4月例会の案内」をメールで送信しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年2月26日
【地域振興ネットワーク「2月例会」を開催しました】
・日時:2月26日(水) 午後5時~8時30分
・会場:小石川後楽園内「涵徳亭」 東京都文京区後楽1-6-6(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000(1名)
・議題:
(1)アジアビジネスサポートセンター 中崎 巧代表
「海外及び外国人向け「水引」アート事業の提案」
(2)グローバルパートナーズ(株) 法人事業部チーフアドバイザー 劉テイテイ女史
「世界のショーウィンドー、ドバイ進出の提案」
(3)観光物産総合研究所 稲田俊明代表
「日本の土産市場規模と全国都道府県別のランキング~独自試算を発表~」
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
2014年2月7日
【「いしかわ伝統工芸フェア2014」に公開専門審査員として出席しました】
「いしかわ伝統工芸フェア2014」(2月7~9日に東京ドームプリズムホールで開催。石川県など主催)の公開専門審査会に専門審査員の一人として参加します。ゲスト審査員は女優・太地真央さん。
2014年2月5日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.16)」を提供しました】
※詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年1月30日
【地域振興ネットワーク並びに関係者へ「2月例会のご案内」をBCCメールで送信しました。】
詳細は、JUGEMブログ「観光物産総合研究所」をご覧下さい。
◇◆
2014年1月16~17日
【観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市2014」を開催しました。】
詳細は、当ホームページの「2014見本市情報」をご覧下さい。
◇◆
2014年1月10日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.15)」の提供】
2014年1月10日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク&稲田の関係者の皆様に「直近情報(NO.15)」を提供します
ー新年を寿ぐとともに、寒中お見舞い申し上げますー
【観光物産総合研究所 稲田俊明代表からのお知らせ】
(1)観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市2014」に、皆様のご来場をお待ちしております。
「拡げよう業界の輪、伸ばそう地方産品」をテーマに、観光物産・土産業界の商談会「全国観光物産見本市2014」の開催が間近となりました。皆様のご来場をお待ちしております。来場希望の方は事前に「来場登録」をお願いします。
当見本市の詳細は、http://www.kankoubussan.jp でご覧下さい。
1、日時:2014年1月16日(木)~17日(金) 午前10時~午後5時(17日は午後4時まで)
2、会場:東京都立産業貿易振興センター・台東館
(東京都台東区花川戸2-6-5 TEL03-3844-6190、 地下鉄銀座線・都営浅草線の浅草駅から徒歩5分)
3、セミナー:1月16、17日(13:30~15:00)/会費:1名2,000円(資料代含む)
講師:観光物産総合研究所 稲田俊明代表「土産業界の現状~日本の土産市場規模(消費額)~」
※独自の試算による画期的な試み、「全国都道府県別土産消費額(推定)」を初めて分析・公表し、各県の「土産市場規模ランキング」を初公開します。土産業者並びに旅行・観光関連施策に携わる自治体職員や企業社員にとって今後の観光施策を考えるうえで貴重なセミナーとなることでしょう。参加希望者は事前にお申し込み下さい。「招待状」に申込欄があります。(当日受付も可)。会費は当日見本市事務局でお支払い下さい。
4、問合せは、観光物産総合研究所・稲田俊明まで。TEL03-6775-7185又は090-6035-0223
(2)2013年版「2012年度 土産業界白書」(稲田俊明編・著)を発行しました。
観光立国を目指す日本にとって、土産品は今後ますます重要な位置を占めるだろう。「観光物産業界のパイオニアとして39年、土産業界のオーソリティ」として土産業界を牽引してきた観光物産総合研究所・稲田俊明代表は、2010年に土産業界初の「2009年度 土産業界白書」(2010年版)を発行しました。以降、毎年発行し、2013年版で4年目となります。2013年11月30日に発行しました。只今、購入受付中です。
◇(はじめに)
「旅行」・「観光」と「土産」は不即不離、表裏一体の関係です。だから、「旅行土産」、「観光土産」というのです。
2010年度の国内旅行総消費額は、23.8兆円です。うち、土産業界の全市場規模は3兆7800億円です。内訳は、観光土産市場が2兆3500億円、手土産市場が1兆4300億円です。(稲田俊明の試算による)
2013年版「土産業界白書」では、当総研独自の分析による「2011年(平成23年)全国都道府県別お土産消費額(推定)」を全国初めて公表します。
◇(主な内容)
■本文
第1章 2012年度 全国土産業界の動向
第2章 2011年(平成23年) 全国都道府県の土産消費額(推定)
第3章 中国、韓国との領土問題発生と観光に及ぼす影響について
第4章 各地の観光・土産の話題
第5章 資料編
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明 □体裁・A4版約150ページ □定価・¥10,000(税込み)
【地域振興ネットワークの皆様からのお知らせ】
(1)地域振興ネットワークの定例会は、今年から年6回(2月から偶数月)の開催になります。
地域振興ネットワーク会員の交流会・意見交換会である「定例会」はこれまで3カ月ごとに開催しておりましたが、今年から2カ月ごと(2月から偶数月を基本)に開催します。2月開催は決定次第、お知らせします。
(2)「東京花笠連合会」が、東京ドームで開催されるビッグイベント「ふるさと祭り東京2014」に出演します。
東京ドームで開催されるビッグイベント「ふるさと祭り東京」(フジテレビなど主催。1月10~19日、期間中の入場者約40万人)に、「東京花笠連合会」(三澤潔子会長、前山形県人会会長)の出演が決定しました。
同イベントは日本最大級のふるさと祭りイベントで、「日本のまつり・故郷の味」をテーマに期間中の入場者数は有料(1000~2000円)にもかかわらず約40万人。全国各地の代表的なまつりが多数出演しています。(詳細は、「ふるさと祭り東京2014」で検索すると分かります。)
ところが、このイベントに山形県を代表する「花笠踊り」が出演していないことに気付いた地域振興ネットワーク・稲田俊明代表が昨年9月、東京ドーム側にアプローチし、10月に三澤会長を同行して東京ドームの担当者に出演要請してきたことが実を結びました。(山形県が出演していないのは予算の関係と思われます。)
同連合会の演舞は「ふるさとステージ」で2回行われ、1回目は15日:17:00~17:20、2回目は17日:15:40~16:00の予定です。
(3)地域振興ネットワークとの提携グループから交流会、勉強会などの案内が届きました。
○女性起業家支援ネットワーク代表・伊藤淳子さん主宰の「交流会」
・期日:1月18日(土) 午前11:30~午後2:30
・会場:La Sulute 東京都世田谷区桜新町1-12-13 桜新町ビル2F TEL:03-6413-9215
・会費:5000円
・問合せは、(株)エイガアル/伊藤淳子事務所 TEL:090-3313-0346
○全国ふるさと大使連絡会議の「新年会員交流会」
会員以外の方で出席したい方は、地域振興NW・稲田まで連絡下さい。
・期日:1月22日(水) 午後6:30~9:00
・場所:ニュートーキョー本店 9階「ラ・ステラ」
東京都千代田区有楽町2-2-3 TEL:03-3572-2525
・会費:5000円
・問い合わせ・申込は事務局:048-985-2165(甲斐)まで。
○(社)インターナショナル・バリューマネジメント協会の「1月度勉強会」
・日時:1月24日(金) 午後6:30~午後8:30
・会場:中央区立人形町区民館4号室(中央区日本橋人形町2-14−5、地下鉄人形町駅・水天宮駅より徒歩5分)
・テーマ:『変化への対応と顧客価値の創造』、『雑穀の普及のための啓発活動と人材育成』
・会費:一般参加2000円(個人会員・賛助会員・法人会員無料)
詳細はhttp://www.ivma.sakura.ne.jp/top.html
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として関係者の皆様に配信させて頂きます。
◇◆
2013年11月11日
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.14)」の提供】
2013年11月11日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク&稲田の関係者の皆様に「直近情報(NO.14)」を提供します
【地域振興ネットワークからのお知らせ】
(1)地域振興ネットワーク「12月例会」の参加者並びにスピーカーを募集します。
地域振興ネットワーク会員の交流会・意見交換会である、3カ月ごとに開催される定例会、第15回「12月例会」の開催が下記のように決定しましたので、参加者並びにスピーカーを募集します。
特に最近は、スピーカー希望者が多くなりましたので、お早めに申込下さい。また、12月例会は時節柄、忘年会を兼ねて行ないますので、ご無沙汰の皆様も是非、ご出席下さい。
・日時:12月11日(水) 午後5時~8時30分
・会場:小石川後楽園内「涵徳亭」 東京都文京区後楽1-6-6(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000(1名)
※詳細は添付ファイルをご覧下さい。
【観光物産総合研究所 稲田俊明代表からのお知らせ】
(2)稲田から山形テレビ出演のお知らせ。
私の出身地・山形県庄内地方を全国にPRするために、映画「おしん」の全国ロードショー(10月12日)に先立ち、去る10月1日に「庄内“おしん”検定」(稲田俊明編・著)をWEB上で公開し、この件に付きまして、山形新聞(10月10日電子版、翌11日新聞朝刊)で記事紹介されたことはすでにお知らせしたところです。
山形新聞に続き、今度は11月13日(水)に山形テレビの夕方の情報番組「スーパーJチャンネル YTSゴジダス『水曜情報局・検定特集』」でも取り上げられることになり、6日に取材・収録を終えました。山形の皆様には是非、ご視聴くださるようご報告かたがたご案内申し上げます。
その他の皆様も、山形県庄内地方を想像しながら「庄内“おしん”検定」に挑戦してみて下さい。設問集は私のブログ「庄内ふるさと応援団」で検索できます。
※山形新聞(電子版)に掲載された記事の内容は、次のアドレスでご覧頂けます。
http://yamagata-np.jp/news/201310/10/kj_2013101000204.php(「山形新聞 庄内おしん検定」でも検索できます)
(3)観光物産総合研究所へ観光庁から「土産業者へ至急の周知要請」の依頼がありました。
観光庁の星野晃宏係長から9月18日、「観光庁では地域の特産物を活かしたお土産とバイヤーとのマッチングを行う『究極のおみやげ品評会』を11月29日(金)に開催致します」ということで、土産業界各位に「観光庁から、至急の周知要請」があったことにつきましては皆様にお知らせしましたが、これに関連するフォーラムが下記により行われます。詳細は、http://tabicollege.jp/omiyage/ でご覧下さい。
「世界にも通用する究極のお土産フォーラム」
・日時:11月29日(金) 13:00受付開始
第一部 究極のお土産シンポジウム 13:30~17:00
第二部 究極のお土産品評会 17:30~19:00
・会場:明治記念館「富士の間」 東京都港区元赤坂2-2-23 TEL 03-3403-1177
最寄駅 JR総武線・信濃町駅 徒歩約4分
・主催:観光庁
(4)観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市2014」の出展者募集が佳境に入りました。
「拡げよう業界の輪、伸ばそう地方産品」をテーマに、観光物産・土産業界に再び賑わいを取り戻すために継続開催します。出展希望の方は「募集要項」のご請求を、来場希望の方は事前に「来場登録」をお願いします。
当見本市の詳細は、http://www.kankoubussan.jp でご覧下さい。
1、日時:2014年1月16日(木)~17日(金) 午前10時~午後5時(17日は午後4時まで)
2、会場:東京都立産業貿易振興センター・台東館
(東京都台東区花川戸2-6-5 TEL03-3844-6190、 地下鉄銀座線・都営浅草線の浅草駅から徒歩5分)
3、出展料:7~9月申込・1小間115,500(税込み)、10~12月申込・1小間126,000円(同)
4、募集小間:100小間予定/来場目標:1,000名・社(完全招待制です)
5、セミナー:1月16、17日(13:30~15:00)/会費:1名2,000円(資料含む)
講師:観光物産総合研究所 稲田俊明代表「みやげ業界の最新情報~土産業界の今を考える~」(仮)
他に、1~2名の講演を予定しています。
※問合せは、観光物産総合研究所・稲田俊明まで。TEL03-6775-7185又は090-6035-0223
※地域振興ネットワーク世話人、アジアビジネスサポートセンター代表・中崎 巧氏が台湾業者の出展を計画しています。
(5)2013年版「2012年度 土産業界白書」(稲田俊明編・著、11月30日発行)に「全国都道府県別お土産消費額(推定)」を初めて公表します。
観光立国を目指す日本にとって、土産品は今後ますます重要な位置を占めるだろう。「観光物産業界のパイオニアとして39年、土産業界のオーソリティ」として土産業界を牽引してきた観光物産総合研究所・稲田俊明代表は、2010年に土産業界初の「2009年度 土産業界白書」(2010年版)を発行しました。以降、毎年発行し、2013年版で4年目となります。2013年11月30日発行予定です。只今、購入予約受付中です。
◇(はじめに)
「旅行」・「観光」と「土産」は不即不離、表裏一体の関係です。だから、「旅行土産」、「観光土産」というのです。
2010年度の国内旅行総消費額は、23.8兆円です。うち、土産業界の全市場規模は3兆7800億円です。内訳は、観光土産市場が2兆3500億円、手土産市場が1兆4300億円です。(稲田俊明の試算による)
2013年版「土産白書」に、当総研独自の試算による「2011年(平成23年)全国都道府県別お土産消費額(推定)」を全国初めて公表します。
◇(主な内容)
■本文
第1章 2012年度 全国土産業界の動向
第2章 2011年(平成23年) 全国都道府県の土産消費額(推定)
第3章 中国、韓国との領土問題発生と観光に及ぼす影響について
第4章 各地の観光・土産の話題
第5章 資料編
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明 □体裁・A4版約130ページ □定価・¥10,000(税込み)
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として関係者の皆様に配信させて頂きます。
観光物産総合研究所/地域振興(まちづくり)ネットワーク 代表 稲田俊明
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◆観光物産総合研究所
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL 03-6775-7185 FAX 03-3311-9502 携帯電話 090-6035-0223
Eメール kankoubussansinbun@yahoo.co.jp
ホームページは http://www.kankoubussan.jp
◆地域振興ネットワーク事務局
ホームページは http://kankoubussan.jugem.jp
◆庄内ふるさと応援団「東京庄内藩」事務局
庄内検定、庄内の話題は http://shonainews.jugem.jp
只今「庄内おしん検定」を庄内ブログで公開中です
(元旧余目町ふるさと大使、島根県大使「遣島使」 拝命)
◇◆
【「庄内“おしん”検定」(全50問、稲田俊明編・著)が山形テレビの夕方の情報番組「YTS ゴジダス『水曜情報局・検定特集』」で放送された】2013年11月13日
稲田は録画出演し、「おしん検定」作成の経緯などを話しました。
放送終了後、山形の関係者から「テレビ視たよ」との連絡あり。また、山形テレビの報道担当者からは「こういう検定があったのかと、局内でも評判でした」との御礼のメールを頂戴した。
◇◆
【「庄内“おしん”検定」が山形新聞のWEBニュースと朝刊で記事紹介された】2013年10月10、11日
山形県庄内地方を舞台にした「庄内“おしん”検定」(全50問、稲田俊明編・著)が、映画「おしん」の全国公開(10月12日)の直前、山形新聞のWEBニュース(10日)と朝刊(11日)で記事紹介されました。以下は、山形新聞記事の冒頭部分である。
挑戦してみて!庄内おしん検定 庄内町出身稲田さん作成、ネットで公開
NHK連続テレビ小説や、県内全編ロケで映画化された「おしん」(12日公開)について知ってもらう「庄内おしん検定」が完成し、1日からインターネット上で公開されている。作成者は庄内町出身で、観光物産総合研究所(東京都杉並区)代表の稲田俊明さん(66)=東京都在住。稲田さんは「お年寄りは昔を思い出しながら、若い人は映画を見て、楽しく解答してほしい」と話している。(以下、略)
山形新聞に掲載された記事の内容は、次のアドレスでご覧下さい。
http://yamagata-np.jp/news/201310/10/kj_2013101000204.php
◇◆
【山形・庄内検定第3弾「庄内“おしん”検定」(全50問、稲田俊明編・著)をWEB公開】2013年10月1日
かつて日本に社会現象を起こしたといわれるNHKの朝の連続テレビ小説「おしん」が10月12日、30年ぶりに映画となって復活します。「おしん」が生まれた地は山形県内、子供時代の主要舞台は山形県庄内地方です。
映画の公開(東映系で10月12日から全国ロードショー)に先立って本日(10月1日)、稲田代表が「庄内検定」第3弾「庄内“おしん”検定」(全50問)をインターネット上で公開します。米アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」に続き、映画「おしん」が庄内地方のピーアールに貢献することを願い、「庄内“おしん”検定」を企画した次第です。WEB公開は、「庄内ふるさと応援団」のブログページhttp://shonainews.jugem.jp です。
皆様には「庄内“おしん”検定」を添付ファイルでお送り致しますので是非、チャレンジしてみて下さい。
なお、稲田代表がこれまで発表した「庄内検定」は以下の通りです。
詳しくは上記ブログ「庄内ふるさと応援団」で検索して下さい。
・2008年11月30日 「庄内ふるさと検定」(全100問) ※郷土紙「荘内日報」で記事紹介されました。
・2010年5月4日 「庄内“おくりびと”検定」(全50問) ※地方紙「山形新聞」で記事紹介されたほか、神奈川県内のFMラジオでも紹介され稲田代表が電話出演しました。
◇◆
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.9)」の提供】2013年9月26日
2013年9月26日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報」(NO.9)を提供します。
【地域振興ネットワーク関係者からのお知らせ】
(1)地域振興ネットワーク「9月例会」(9月10日(火))は参加者約20名、スピーカー5名、盛会裡に終了しました。
地域振興ネットワーク会員の交流会・意見交換会である、3カ月ごとに開催される定例会、第14回「9月例会」は参加者約20名、スピーカーは過去最多の5名にのぼり、充実かつ盛会裡に終了しました。
稲田代表からは開会の挨拶で、地域振興NWの今後の取り組みとして、来年(2014年)は会員100名を超えたことを記念するイベント「地域振興ネットワーク記念パーティ」を、再来年(2015年)は新宿の旧コマ劇場跡地に大きな複合商業施設(店舗と新宿ワシントンホテル)が誕生しますので、歌舞伎町の人通りが一変すると思われます。その誕生後に新宿シネシティ広場と大久保公園を結び「日本の祭り(仮称)」のイベントを開催したい旨の報告がありました。
・日時:9月10日(火) 午後5時~8時30分
・会場:東京・文京区、小石川後楽園「涵徳亭」(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000(1名)
・スピーカーについては「直近情報NO.8」をご覧下さい。
(※次回「12月例会」は12月11日(水)に開催します。スピーカー希望者が多数にのぼることが予測されますので早めにお知らせ下さい。)
(2)旅行コンサルタント・池野実幸さんから「スペイン料理講習と交流パーティ」へのお誘い。<※お急ぎ下さい!>
1、日時:2013年9月29日(日) 午後1時~4時45分
2、場所:くにたち南市民プラザ 調理実習室
(東京都国立市泉2-3-2 1号棟1階、 JR中央線国立駅南口・バス乗り場1番 立川バス国立泉団地行き 終点下車1分) http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisetsu/s_city/001134.html
3、会費:3,500円(料理及び交流パーティともで)
※問合せは、池野実幸さんまで。
TEL 090-4068-9832 Eメールchikyuearth08@aol.com http://www.geocities.jp/el_camino_de_felicidad
(3)女性起業家支援ネットワーク代表・伊藤淳子さん主宰「10月度 リーダース勉強会&交流会」のお知らせ。
・日時:10月18日(金) 午後6時~9時
・会場:田町の女性就業支援センター
・会費:3000円
※問合せは、(株)エイガアル/伊藤淳子事務所まで。TEL:090-3313-0346
(4)全国ふるさと大使連絡会議から「ふるさと大使全国大会2013」のお知らせ。
1、日時:2013年10月22日(火) 午後4時30分~8時30分
2、場所:日本プレスセンター 10階大ホール
(東京都千代田区内幸町2-2-1 TEL03-3503-2724、 地下鉄千代田線・日比谷線の霞ヶ関駅、三田線内幸町駅から徒歩2分)
3、会費:7,000円(事前振込の方は6,000円)
※問合せは、事務局・甲斐秀治さんまで。TEL 048-985-2165 Eメール ksouko@io.ocn.ne.jp http://net.a.la9.jp/ta
※地域振興ネットワークの皆様で出席したい方は、稲田までご連絡下さい。なお、今回のステージショーには、東北大震災以降、被災者の慰問などを通して地元で活躍している歌手・菊池秀樹さん(陸前高田市出身)を推薦したいと考えています。
【観光物産総合研究所/地域振興ネットワーク 稲田俊明代表からのお知らせ】
(5)観光物産総合研究所へ観光庁から「土産業者へ至急の周知要請」の依頼がありました。
9月18日、観光庁の星野晃宏係長から下記の連絡を頂きましたので、土産業界各位に「観光庁から、至急のお知らせ」ということで「月刊:観光物産ニュース 号外」(2013年9月20日)を発行しました。(※詳細は添付ファイルをご覧下さい。)
観光物産総合研究所 稲田さま
お世話になっております、観光庁の星野です。
観光庁では地域の特産物を活かしたお土産とバイヤーとのマッチングを行う「究極のおみやげ品評会」を11月29日(金)に開催致します。目利きの方々(審査員)は、三越伊勢丹の大西社長や、東急百貨店の二橋社長、阪急百貨店の荒木社長他、そうそうたるメンバーが揃っています。また品評会では多数のバイヤーが訪れ、マッチングが図られれば、各地のお土産が全国の流通にのることも可能です。
つきましては現在、下記サイトから全国各地のお土産を募集しておりますので、是非とも、お付き合いのあるお土産生産者や販売者の方等へご周知をいただければ幸いです。お忙しい中恐れ入りますが、御協力の程、何卒よろしくお願い致します。
国土交通省 観光庁 観光地域振興部 観光資源課 係長 星野 晃宏
(6)庄内検定第3弾「庄内“おしん”検定」(稲田俊明編・著)、いよいよ9月30日WEB公開。
かつて日本に社会現象を起こしたといわれるNHKの朝の連続テレビ小説「おしん」が10月12日、30年ぶりに映画となって復活します。「おしん」が生まれた地は山形県内、子供時代の主要舞台は山形県庄内地方です。
映画の公開(10月12日)に先立って9月30日をめどに、稲田代表が「庄内検定」第3弾として「庄内“おしん”検定」(全50問)をインターネット上で公開します。米アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」に続き、映画「おしん」が庄内地方のピーアールに貢献することを願い、「庄内“おしん”検定」を企画した次第です。只今、執筆最終段階を迎えています。WEB公開は9月30日、「庄内ふるさと応援団」のブログページhttp://shonainews.jugem.jp です。
なお、稲田代表がこれまで発表した「庄内検定」は以下の通りです。
詳しくは上記ブログ「庄内ふるさと応援団」で検索して下さい。
・2008年11月30日 「庄内ふるさと検定」(初・中級編 全100問) ※郷土紙「荘内日報」で記事紹介される。
・2010年5月4日 「庄内“おくりびと”検定」(全50問) ※地方紙「山形新聞」で記事紹介される。
(7)観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市2014」の出展者募集を本格的に開始しました。
「拡げよう業界の輪、伸ばそう地方産品」をテーマに、観光物産・土産業界に再び賑わいを取り戻すために継続開催します。出展希望の方は「募集要項」のご請求を、来場希望の方は事前に「来場登録」をお願いします。
1、日時:2014年1月16日(木)~17日(金) 午前10時~午後5時(17日は午後4時まで)
2、会場:東京都立産業貿易振興センター・台東館
(東京都台東区花川戸2-6-5 TEL03-3844-6190、 地下鉄銀座線・都営浅草線の浅草駅から徒歩5分)
3、出展料:7~9月申込・1小間115,500(税込み)、10~12月申込・1小間126,000円(同)
4、募集小間:100小間予定/来場目標:1,000名・社(完全招待制です)
5、セミナー:1月16、17日(13:30~15:00)/会費:1名2,000円(資料含む)
講師:観光物産総合研究所 稲田俊明代表「みやげ業界の最新情報~土産業界の今を考える~」(仮)
他に、1~2名の講演を予定しています。
※問合せは、観光物産総合研究所・稲田俊明まで。TEL03-6775-7185又は090-6035-0223
※地域振興ネットワーク世話人、アジアビジネスサポートセンター代表・中崎 巧氏が台湾業者の出展を計画しています。
(8)2013年版「2012年度 土産業界白書」(稲田俊明編・著)、11月30日発行のご案内。
観光立国を目指す日本にとって、土産品は今後ますます重要な位置を占めるだろう。「観光物産業界のパイオニアとして39年、土産業界のオーソリティ」として土産業界を牽引してきた観光物産総合研究所・稲田俊明代表は、2010年に土産業界初の「2009年度 土産業界白書」(2010年版)を発行しました。以降、毎年発行し、2013年版で4年目となります。2013年11月30日発行予定です。只今、購入予約受付中です。
◇(はじめに)
「旅行」・「観光」と「土産」は不即不離、表裏一体の関係です。だから、「旅行土産」、「観光土産」というのです。
2010年度の国内旅行総消費額は、23.8兆円です。うち、土産業界の全市場規模は3兆7800億円です。内訳は、観光土産市場が2兆3500億円、手土産市場が1兆4300億円です。(稲田俊明の試算による)
◇(主な内容)
■本文
第1章 2012年度全国土産業界の動向
第2章 中国、韓国との領土問題発生
第3章 各地の観光・土産の話題
第4章 資料編
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明 □体裁・A4版約130ページ □定価・¥10,000(税込み)
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として関係者の皆様に配信させて頂きます。
観光物産総合研究所/地域振興(まちづくり)ネットワーク 代表 稲田俊明
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆観光物産総合研究所
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL 03-6775-7185 FAX 03-3311-9502 携帯電話 090-6035-0223
Eメール kankoubussansinbun@yahoo.co.jp
ホームページは http://www.kankoubussan.jp
◆地域振興ネットワーク事務局
◆庄内ふるさと応援団「東京庄内藩」事務局
庄内検定、庄内の話題は http://shonainews.jugem.jp
(元旧余目町ふるさと大使、島根県遣島使 拝命)
◇◆
【土産業者へ「観光庁から、至急の周知依頼」の要請がありました】2013年9月18日
2013年9月20日
観光土産業者 各位
~観光庁から、至急のお知らせ~
観光庁の星野晃宏係長から下記の連絡を頂きましたので、土産業界各位に至急、お知らせ致します。
観光物産総合研究所 稲田さま
お世話になっております、観光庁の星野です。
観光庁では地域の特産物を活かしたお土産とバイヤーとのマッチングを行う「究極のおみやげ品評会」を11月29日(金)に開催致します。目利きの方々(審査員)は、三越伊勢丹の大西社長や、東急百貨店の二橋社長、阪急百貨店の荒木社長他、そうそうたるメンバーが揃っています。また品評会では多数のバイヤーが訪れ、マッチングが図られれば、各地のお土産が全国の流通にのることも可能です。
つきましては現在、下記サイトから全国各地のお土産を募集しておりますので、是非とも、お付き合いのあるお土産生産者や販売者の方等へご周知をいただければ幸いです。お忙しい中恐れ入りますが、御協力の程、何卒よろしくお願い致します。
国土交通省 観光庁 観光地域振興部 観光資源課 係長 星野 晃宏
◇
旅のきっかけづくり 究極のお土産を発掘します!!
■地域の特産物をいかして開発された「食」のお土産を、全国的な流通のネットワークと結びつけ、世界にも通用するお土産を発掘するため、全国から魅力的なお土産を募集します。
そしてその中から、著名な目利き10名が「究極のお土産」として10品を選考します。
■「究極のお土産」に選ばれた10品は、「タビカレ」サイト内でのご紹介や「タビカレ」イベントでの販売等を行う他、「究極のお土産」自体がその地域を旅する動機づけとなるよう、様々な取組を行っていきます。
・お土産の公募期間:9月2日(月)~9月30日(月)
・応募方法:「タビカレ」サイト内にある専用の応募フォームから応募。
(http://tabicollege.jp/omiyage/)
・選定の流れ:全国からお土産を公募〈9月2日(月)~9月30日(月)〉→バイヤー等の目利きによる書類審査により100品目を選定〈10月中旬〉→品評会〈11月29日(金)〉→10人の目利きにより究極のお土産10品を選定
・公募要項及び応募についての詳細:詳細はこちらをご覧下さい。http://tabicollege.jp/omiyage/
審査員の詳細 [PDF:140KB]
【問い合わせ先】観光庁 観光地域振興部 観光資源課 地主、長尾 直通 03-5253-8924
◇◆
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.8)」の提供】2013年9月5日
2013年9月5日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報」(NO.8)をお送りします。
【地域振興ネットワーク関係者からのお知らせ】
(1)地域振興ネットワーク「9月例会」(9月10日(火))のスピーカーが5名決定しました
地域振興ネットワーク会員の交流会・意見交換会である次回定例会、第14回「9月例会」を下記日程で開催します。今回のスピーカーは応募者多数のため5名になりました。したがって、スピーチ時間は各15~30分に短縮させて頂きます。
(※前回「6月例会」は過去最多の20名を超える出席者で賑わい、大変充実した会合となりました。)
・日時:9月10日(火) 午後5時~8時30分
・会場:東京・文京区、小石川後楽園「涵徳亭」(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000(1名)
※この件に関する問合せ・出席申込は稲田代表まで。詳細は添付ファイルをご覧下さい。
(2)(社)インターナショナル・バリューマネジメント協会から「9月度勉強会」のお知らせ
1、日時:2013年9月27日(金) 午後6時30分~8時30分
2、場所:中央区立人形町区民館5号室
(東京都中央区日本橋人形町2-14-5 TEL03-3668-5537、 地下鉄人形町駅・水天宮駅より徒歩5分)
3、会費:一般参加1,000円(会員は無料)
※問合せは、同協会代表理事・木村耕一さんまで。Eメール icf33981@nifty.com です。
(3)旅行コンサルタント・池野実幸さんから「スペイン料理講習と交流パーティ」へのお誘い
1、日時:2013年9月29日(日) 午後1時~4時45分
2、場所:くにたち南市民プラザ 調理実習室
(東京都国立市泉2-3-2 1号棟1階、 JR中央線国立駅南口・バス乗り場1番 立川バス国立泉団地行き 終点下車1分) http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisetsu/s_city/001134.html
3、会費:3,500円(料理及び交流パーティともで)
※問合せは、池野実幸さんまで。
TEL 090-4068-9832 Eメールchikyuearth08@aol.com http://www.geocities.jp/el_camino_de_felicidad
(4)全国ふるさと大使連絡会議から「ふるさと大使全国大会2013」のお知らせ
1、日時:2013年10月22日(火) 午後4時30分~8時30分
2、場所:日本プレスセンター 10階大ホール
(東京都千代田区内幸町2-2-1 TEL03-3503-2724、 地下鉄千代田線・日比谷線の霞ヶ関駅、三田線内幸町駅から徒歩2分)
3、会費:7,000円(事前振込の方は6,000円)
※問合せは、事務局・甲斐秀治さんまで。
TEL 048-985-2165 Eメール ksouko@io.ocn.ne.jp http://net.a.la9.jp/ta
【観光物産総合研究所/地域振興ネットワーク 稲田俊明代表からのお知らせ】
(5)観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市2014」の出展者募集を本格的に開始しました
「拡げよう業界の輪、伸ばそう地方産品」をテーマに、観光物産・土産業界に再び賑わいを取り戻すために継続開催します。出展希望の方は「募集要項」のご請求を、来場希望の方は事前に「来場登録」をお願いします。
「開催要項・出展要項」は添付ファイルをご覧下さい。
1、日時:2014年1月16日(木)~17日(金) 午前10時~午後5時(17日は午後4時まで)
2、会場:東京都立産業貿易振興センター・台東館
(東京都台東区花川戸2-6-5 TEL03-3844-6190、 地下鉄銀座線・都営浅草線の浅草駅から徒歩5分)
3、出展料:7~9月申込・1小間115,500(税込み)、10~12月申込・1小間126,000円(同)
4、募集小間:100小間予定/来場目標:1,000名・社(完全招待制です)
※問合せは、観光物産総合研究所・稲田俊明まで。TEL03-6775-7185又は090-6035-0223
(6)庄内検定第3弾「庄内“おしん”検定」(稲田俊明編・著)只今執筆中。9月30日WEB公開
かつての日本に社会現象を起こしたといわれるNHKの朝の連続テレビ小説「おしん」が10月12日、30年ぶりに映画となって復活します。「おしん」が生まれた地は山形県内、子供時代の主要舞台は庄内地方です。
映画の公開に先立って9月30日をめどに、稲田代表が「庄内検定」第3弾として「庄内“おしん”検定」(全50問)をインターネット上で公開する準備に入りました。米アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」に続き、映画「おしん」が庄内地方のピーアールに貢献することを願い、「庄内“おしん”検定」を企画した次第です。
なお、稲田代表がこれまで発表した「庄内検定」は以下の通りです。
詳しくはインターネット「庄内ふるさと応援団」で検索して下さい。
・2008年11月30日 「庄内ふるさと検定」(初・中級編 全100問) ※郷土紙「荘内日報」で記事紹介される。
・2010年5月4日 「庄内“おくりびと”検定」(全50問) ※地方紙「山形新聞」で記事紹介される。
(7)2013年版「2012年度 土産業界白書」(稲田俊明編・著)発行のご案内
観光立国を目指す日本にとって、土産品は今後ますます重要な位置を占めるだろう。「観光物産業界のパイオニアとして39年、土産業界のオーソリティ」として土産業界を牽引してきた観光物産総合研究所・稲田俊明代表は、2010年に土産業界初の「2009年度 土産業界白書」(2010年版)を発行しました。以降、毎年発行し、2013年版で4年目となります。2013年11月30日発行予定です。只今、購入予約受付中です。
◇(はじめに)
「旅行」・「観光」と「土産」は不即不離、表裏一体の関係です。だから、「旅行土産」、「観光土産」というのです。
2010年度の国内旅行総消費額は、23.8兆円です。うち、土産業界の全市場規模は3兆7800億円です。内訳は、観光土産市場が2兆3500億円、手土産市場が1兆4300億円です。(稲田俊明の試算による)
◇(主な内容)
■本文
第1章 2012年度全国土産業界の動向
第2章 中国、韓国との領土問題発生
第3章 各地の観光・土産の話題
第4章 資料編
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明 □体裁・A4版約130ページ □定価・¥10,000(税込み)
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として関係者の皆様に配信します。
観光物産総合研究所/地域振興(まちづくり)ネットワーク 代表 稲田俊明
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆観光物産総合研究所
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL 03-6775-7185 FAX 03-3311-9502 携帯電話 090-6035-0223
Eメール kankoubussansinbun@yahoo.co.jp
ホームページは http://www.kankoubussan.jp
◆地域振興ネットワーク事務局
ホームページは http://kankoubussan.jugem.jp
◆庄内ふるさと応援団「東京庄内藩」事務局
庄内検定、庄内の話題は http://shonainews.jugem.jp
(元旧余目町ふるさと大使、元島根県遣島使 拝命)
◇◆
【地域振興(まちづくり)ネットワーク「9月例会」のご案内~スピーカー決定のお知らせ~】2013年8月29日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
会員の皆様同士の意見交換会・交流会の定期会合であります地域振興ネットワークの定例会、第14回「9月例会」を下記日程で行いますとともに、当日のスピーカーが決定しましたのでお知らせ致します。今回はスピーカー希望者多数により4名になりました。
また、参加者は出席者への資料配布などもできますので、皆様の事業紹介や他の専門家へのアドバイス要請などにこの場をご活用下さい。
これまでご無沙汰の皆さんも是非、ご出席下さい。また、皆様の知人・友人の同伴も歓迎致します。
当日ご出席の方には最新の「会員名簿」をお渡しします。(「地域振興(まちづくり)ネットワーク」の登録会員数は、7月31日現在100名を超えています。)
9月例会への出席・欠席のご返事は、9月5日までにメール、FAX、携帯電話でお願いします。
記
○日時:2013年9月10日(火) 午後5時00分~8時30分
○会場:小石川後楽園内「涵徳亭(かんとくてい)」
(飯田橋ハローワーク、日中友好会館のすぐ近く)
東京都文京区後楽1-6-6 TEL03-3811-3015
会期当日の連絡は、携帯電話090-6035-0223(稲田)まで
○会費:1名様5000円(会場費、懇親会費、他。会費は当日お支払い頂きますが、急な欠席の場合は後日会費をお支払い頂きます。)
○議題(進行):
スピーカーのスピーチ時間は質疑応答を含め20~30分です。
(1)(株)広島屋 取締役 砂原和子さん
「健康増進のために“ノニ商品”を広める活動について」(仮)
(2)経営コンサルタント 沖 啓二さん
「『アイルランド・日本・交流クラブ』立ち上げについて」
(3)旅行コンサルタント 池野実幸さん
「英語、西語での通訳、翻訳を通して見える世界と欧州からの帰国報告ースペインとのビジネスについての提案ー」
(4)(有)コンセプト 社長 本間弘一さん
「太陽光発電システム(売電)のご提案」
(5)意見交換会(各社・各自から任意に意見、提案、PR等をして頂きます。)
(6)交流会(立食パーティ、名刺交換会など。午後7時頃~)
※交通は、JR総武線・都営地下鉄大江戸線・地下鉄東西線・有楽町線・南北線の飯田橋駅、地下鉄丸の内線・南北線の後楽園駅が最寄り駅です。
◇◆
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.7)」の提供】2013年7月30日
2013年7月30日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報」(NO.7)をお送りします。
【地域振興ネットワーク関係者からのお知らせ】
(1)地域振興ネットワーク「9月例会」(9月10日(火))のスピーカーを募集します。
地域振興ネットワーク会員の交流会・意見交換会である次回定例会、第14回「9月例会」を下記日程で開催します。当日のスピーカーを2~3名(スピーチ希望者が数名に上ることが予測されますので、次回はスピーチ時間各20分に短縮します)募集致します。お問合せ・お申込は稲田代表まで。
(※前回「6月例会」は過去最多の20名を超える出席者で賑わい、大変充実した会合となりました。)
・日時:9月10日(火) 午後5時~8時30分
・会場:東京・文京区、小石川後楽園「涵徳亭」(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000
(2)東北四大祭り「山形花笠踊り」への参加と、参加者募集のツアーバス満員御礼のお知らせ。
地域振興ネットワーク会員、山形県人東京連合会前会長の三澤潔子さんが主宰する「東京花笠連合会」が、東北四大祭りのひとつ「山形花笠踊り」のパレードに向け、踊り参加者及び見学者を募集致しましたところ、ツアーバスの定員を上回る応募を頂きました。やむなくお断りせざるを得なかった人にはお詫び致します。
今回のバス旅はめったに経験できない贅沢、豪華な内容となっています。この件に関しては添付ファイルをご覧下さい。また、今回の「花笠踊り」及びツアー実施には事務局(団長)として稲田代表が引率します。
1、日時 平成25年8月5日(月)~6日(火)
2、会費 1名:35,000円(特別料金)
3、募集人員 48名
4、宿泊 「日本の宿 古窯」 〒999-3242 山形県上山市葉山5-20 TEL:023(672)5454
(※旅館百選に選ばれるおもてなしの宿。蔵王が一望できる天空露天や、米沢牛を使用した料理も自慢です)
(3)地域振興ネットワーク会員・沖 啓二さんからアイルランド在住の娘さんが「アイルランド・日本・交流クラブ」を立ち上げた旨の連絡を頂きました。
地域振興ネットワーク会員の沖 啓二さんからアイルランド在住の娘さんがこのほど「アイルランド・日本・交流クラブ」を立ち上げた旨の連絡を頂きました。地域振興ネットワークとしては、関係者挙げて協力したいと考えています。
以下は、この件に関する沖さんからのメール全文です。
「地域振興ネットワークの関係ですが、私の娘がアイルランド西部の都市リムリックで「アイルランド・日本・交流クラブ」をつくりました。アイルランドまたは英国で店舗を開きたいとか、商品の輸出入をしたいとか、希望されるかたがありましたら、娘と私との連携でお手伝いできると思います。インターネットで次のサイトをご参照ください。
http://members3.jcom.home.ne.jp/okiyasuko/ 」
【外部機関から届いた各種募集案内のお知らせ】
(4)山形県鶴岡市・(株)出羽庄内地域デザインから「庄内を味わい体験する 満喫親子旅」ツアー募集のご案内。
山形県庄内地方で出羽庄内地域文化情報誌「クレードル」を発行する(株)出羽庄内地域デザイン(鶴岡市山王町、0235・64・0888)は現在、庄内の自然、食、花火イベント、体験などを味わう「満喫親子旅」のツアー参加者を募集しています。詳細はインターネット「庄内クレードル」で検索下さい。
1、日時 平成25年8月16日(金)~18日(日)
2、ツアー代 1名:大人29,800円、子供25,800円
3、募集人員 限定18名(最少催行人員13名)
4、申込締切 定員に達し次第終了します
(5)山形県庄内町(農林課)から「第7回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストin庄内」の予選審査員募集のご案内。
山形県庄内町(主管:農林課、0234・42・0169)から「第7回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストin庄内」の予選審査員募集の案内が届きました。予選審査方法はいたって簡単です。実行委員会から送付された米5種類(各3合)を炊飯し、食べ比べていただくだけです。
このコンテストは、つや姫、はえぬき、コシヒカリ等おいしい米のルーツである「亀ノ尾」発祥の地として、消費者の求める安全安心でおいしい米づくりを全国に情報発信することを目的にしています。
詳細はホームページ http://www.town.shonai.lg.jp でご覧下さい。
1、審査員募集期間 平成25年7月24日(水)~8月30日(金)
2、審査員募集人数 400名(登録料1000円必要です)
3、予選審査 平成25年10月27日(日)~11月11日(月)
4、決勝大会 平成25年11月30日(土) JA庄内たがわ新余目支所2階ホールにて
【観光物産総合研究所/地域振興ネットワーク 稲田俊明代表からのお知らせ】
(6)庄内検定第3弾「庄内“おしん”検定」(稲田俊明編・著)企画のご案内。
かつての日本に社会現象を起こしたといわれるNHKの朝の連続テレビ小説「おしん」が今年10月、30年ぶりに映画となって復活します。「おしん」が生まれた地は山形県内、子供時代の主要舞台は庄内地方です。
映画の公開に先立って9月30日をめどに、稲田代表が「庄内検定」第3弾として「庄内“おしん”検定」(全50問)をインターネット上で公開する準備に入りました。米アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」に続き、映画「おしん」が庄内地方のピーアールに貢献することを願い、「庄内“おしん”検定」を企画した次第です。
なお、稲田代表がこれまで発表した「庄内検定」は以下の通りです。
詳しくはインターネット「庄内ふるさと応援団」で検索して下さい。
・2008年11月30日 「庄内ふるさと検定」(初・中級編 全100問)
・2010年5月4日 「庄内“おくりびと”検定」(全50問)
(7)2013年版「2012年度 土産業界白書」(稲田俊明編・著)発行のご案内。
観光立国を目指す日本にとって、土産品は今後ますます重要な位置を占めるだろう。「観光物産業界のパイオニアとして39年、土産業界のオーソリティ」として土産業界を牽引してきた観光物産総合研究所・稲田俊明代表は、2010年に土産業界初の「2009年度 土産業界白書」(2010年版)を発行しました。以降、毎年発行し、2013年版で4年目となります。2013年11月30日発行予定です。
◇(はじめに)
「旅行」・「観光」と「土産」は不即不離、表裏一体の関係です。だから、「旅行土産」、「観光土産」というのです。
2010年度の国内旅行総消費額は、23.8兆円です。うち、土産業界の全市場規模は3兆7800億円です。内訳は、観光土産市場が2兆3500億円、手土産市場が1兆4300億円です。(稲田俊明の試算による)
◇(主な内容)
■本文
第1章 2012年度全国土産業界の動向
第2章 中国、韓国との領土問題発生
第3章 各地の観光・土産の話題
第4章 資料編
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明 □体裁・A4版約130ページ □定価・¥10,000(税込み)
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として関係者の皆様に配信します。
観光物産総合研究所/地域振興(まちづくり)ネットワーク 稲田俊明
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆観光物産総合研究所
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL 03-6775-7185 FAX 03-3311-9502 携帯電話 090-6035-0223
Eメール kankoubussansinbun@yahoo.co.jp
ホームページは http://www.kankoubussan.jp
◆地域振興ネットワーク事務局
ホームページは http://www.kankoubussan.jp
◆庄内ふるさと応援団「東京庄内藩」事務局
庄内検定、庄内の話題は http://shonainews.jugem.jp
(元旧余目町ふるさと大使、元島根県遣島使 拝命)
◇◆
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.6)」の提供】2013年7月2日
2013年7月1日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報」(NO.6)をお送りします。
(1)東北四大祭り「山形花笠踊り」の参加者及び見学者を募集しています。
東京花笠連合会(三澤潔子会長)では現在、東北四大祭りのひとつ「山形花笠踊り」のパレードでの踊り参加者及び見学者を募集しています。
今回のバス旅はめったに経験できない贅沢、豪華な内容となっていますので是非、ご参加下さい。この件の問合せは稲田まで。
1、日時 平成25年8月5日(月)~6日(火)
2、会費 1名:35,000円(特別料金)
3、集合場所 上野駅(公園口・上野文化会館口)
4、集合時間 5日(月)午前8時00分(時間厳守)
5、出発時間 5日(月)午前8時30分
6、募集人員 48名
7、帰京時間 上野駅6日(火) 午後9時頃(予定)
8、その他
(1)宿泊 「日本の宿 古窯」
(※旅館百選に選ばれるおもてなしの宿。蔵王が一望できる天空露天や、米沢牛を使用した料理も自慢です)
〒999-3242 山形県上山市葉山5-20 TEL:023(672)5454
(2)花笠踊り参加者募集! 指導も致します。
(3)見学の方は特別席あります。
(4)申込金 10,000円(会費の内金) 申込時に頂きます
(5)8月5日(月)朝食・6日(火)夕食あり。
9、申込
(1)締 切 7月26日(金)
(2)申込先
①事務局:三澤潔子 TEL:090-8101-5889
〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-1-8
②稲田俊明 TEL:090-6035-0223
(2)全国ふるさと大使連絡会議の「会員交流会」に参加しませんか。
会員交流会は、会員全体の幅広い情報交流の場としてご利用下さい。
会員以外の方で出席したい方は、地域振興NW・稲田まで連絡下さい。
・期日:7月24日(水) 午後6:30~9:00
・場所:ニュートーキョー本店 9階「ラ・ステラ」
東京都千代田区有楽町2-2-3 TEL:03-3572-2525
・会費:5000円
○問い合わせ・申込は事務局:048-985-2165(甲斐)まで。
(3)山形県・旧余目中学校「第4回首都圏同窓会 三八会」を7月14日に開催します。
山形県旧余目中学校「第4回首都圏同窓会 三八会」(代表世話人 稲田俊明)を7月14日に開催します。この件の問合せは稲田(代表世話人)まで。
・パーティー、宿泊会場:東京ドームホテル(パーティーは午後4時~午後6時)
・当日は早朝に庄内から30人乗りサロンカーをチャーターします。
・出席者は過去最多の全国から約50名です。
(4)地域振興ネットワーク「9月例会」(9月10日(火))の開催が決定しました。
地域振興ネットワーク会員の交流会・意見交換会である次回定例会「9月例会」が下記日程で開催されることが決定しました。
定例会(3、6、9、12月)は3カ月ごとに行われますが、次回で14回目の開催となります。当日のスピーカー2名(スピーチ時間約30分)を募集いたします。
なお、前回「6月例会」には過去最多の20名を超える出席者で賑わい、大変充実した会合となりました。
・日時:9月10日(火) 午後5時~8時30分
・会場:東京・文京区、小石川後楽園「涵徳亭」(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として関係者の皆様へ配信致します。
◇◆
【関係者の皆様へ「直近情報(NO.5)」の提供】2013年6月12日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
今回は地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報」(NO.5)をお送りします。
(1)地域振興ネットワーク「6月例会」(6月11日(火))は大変盛況裡に終了しました。
昨日の例会には過去最多の20数名の出席を頂きました。
出席者の皆様には会場が大変混雑しましたことをお詫び申し上げます。
・日時:6月11日(火) 午後5時~8時30分
・会場:東京・文京区、小石川後楽園「涵徳亭」(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000
・今回はスピーカーの一人にTBSテレビ系列「情熱大陸」でも紹介された著名な料理家・小暮剛シェフが登場しました。小暮シェフのオリーブオイルを使った料理方法、地域振興にかける情熱、世界90カ国を訪問した体験談など、出席者の耳目を集めたスピーチでした。
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として関係者の皆様へ配信します。
(2)全国ふるさと大使連絡会議から「交流会」の案内が届きました。
1、「第5回ふるさとデー 北海道の集い」
・期日:6月14日(金)、午後6:00~9:00です。時間が切迫していますので興味のある方はお急ぎ下さい。
・会費:5300円(女性は5000円)
別に北海道出身者でなくとも参加できます。
2、「会員交流会」
・期日:7月24日(水) 午後6:30~9:00
・場所:ニュートーキョー本店 9階「ラ・ステラ」
・会費:5000円
※上記1、2とも問い合わせ・申込は事務局:048-985-2165(甲斐)まで。
(3)地域振興ネットワークとの提携グループから勉強会の案内が届きました。
○女性起業家支援ネットワーク代表・伊藤淳子さん主宰「リーダース勉強会」
・期日:6月17日(月) 午後6時~午後9時
・会場:田町の女性就業支援センター
・会費:3000円
○(社)インターナショナル・バリューマネジメント協会の「6月度勉強会」
・日時:6月26日(水) 午後6:15~午後8:50
・会場:中央区立人形町区民館5階1号室(中央区日本橋人形町2-14−5、地下鉄人形町駅・水天宮駅より徒歩5分)
・テーマ:『時代背景と企業経営』~顧客ニーズを通じて、事業課題を明確にする~
・会費:一般参加1,000円(個人会員・賛助会員・法人会員無料)
詳細はhttp://www.ivma.sakura.ne.jp/top.html
(4)山形交響楽団コンサートのご案内
さくらんぼコンサート2013~アマデウスへの旅~東京公演
山形県人会前会長・三澤潔子氏からご案内頂きました。
・特別演奏会:6月27日(木)
・会場:東京オペラシティコンサートホール 開演:午後7:00
・S席5500円 A席4500円 B席2500円
・チケットの問い合わせ:ジャパン・アーツぴあ TEL03-5774-3040
(5)山形県・旧余目中学校「第4回首都圏同窓会 三八会」を7月14日に開催します。
山形県旧余目中学校「第4回首都圏同窓会 三八会」(代表世話人 稲田俊明)を7月14日に開催します。
・パーティー、宿泊会場:東京ドームホテル(パーティーは午後4時~午後6:00分)
当日は早朝に庄内からサロンカーをチャーターします。出席者は全国から約50名です。
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【地域振興ネットワーク「6月例会」のスピーカーが決まりました】2013年5月10日
地域振興ネットワーク「6月例会」を6月11日(火)に開催します。
・日時:6月11日 午後5時~8時30分
・会場:東京・文京区、小石川後楽園「涵徳亭」
東京都文京区後楽1-6-6 TEL03-3811-3015
会期当日の連絡は、携帯電話090-6035-0223(稲田)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000
・当日のスピーカーは下記の通りです。
(1)コグレクッキングスタジオ オーナーシェフ 小暮 剛氏
「地域の食材を地域振興に生かす(仮)」(質疑応答含め約30分)
※小暮シェフは各地の食材研究・出張料理人として活躍しています。TBSテレビ系列「情熱大陸」でも紹介されました。
(2)NPO法人全国イベントガイド協会 理事長 末松正信氏
「ネット配信『全国イベントガイド』リニューアルの狙い」(質疑応答含め約30分)
※末松氏は、元西日本新聞記者。現在、そのキャリアを生かして「全国イベントガイド」をWEBで発信しています。
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【観光物産総研の稲田俊明代表が5月3日、読売テレビに出演しました】2013年5月7日
~放送(OA)後、制作ディレクターより御礼のメールが届きました~
稲田 様
お世話になっております、読売テレビ ○○(名前)です。
取材にご協力いただきました、「お土産」特集を先日5月3日に無事OAさせていただきました。色々とご協力いただいたお陰で、評判も上々でございました。本当にありがとうございます。
今後とも、お付き合いの程宜しくお願い致します。
(以下、略)
※放送の概要は下記「直近情報(NO.3)」をご覧下さいーー稲田より。
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【関係者の皆様へ「直近情報(NO.3)」の提供】2013年4月25日
~稲田代表が読売テレビ出演、岩手県大槌町を支援する会から「お食事券」の提供、地域振興ネットワーク「6月例会」」の案内~
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
今回は地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報」(NO.3)をお送りします。
(1)観光物産総合研究所の稲田俊明代表が読売テレビに出演します。
4月26日、東京・汐留の日本テレビ局内で収録(取材・撮影)します。
読売テレビは近畿地方全域(一部四国・中国地方?)で視聴できます。
関西地方の皆さんは是非、ご視聴下さい。
・番組名:かんさい情報ネットten! 毎週月~金 夕方4時46分~午後7時
・コーナー名:「金曜企画 カラクリ」(このコーナーは夕方5時30分頃放送予定です)
放送日:5月3日(金)
放送内容:「日本人がお土産を買うカラクリ」という企画のなかで、稲田がいろいろ解説します。
(2)間もなくゴールデンウィーク(GW)、岩手県大槌町に足を運びませんか。
同町は東日本大震災の大津波で壊滅的な被害を受けましたが、「あかはまチロリン村プロジェクト」がいち早く、地域の皆さん並びに県外からお見えになる皆さんのためにと仮説の集会所を建設しました。
観光物産総合研究所と地域振興ネットワーク(いずれも稲田俊明代表)はその趣旨に賛同し、2011年12月に同プロジェクトに10万円を寄贈しました。
その御礼と感謝の意を込めてと、同集会所内のレストランで食事が食べられる
「特別優待お食事券」(2万円分)が当方に届きました。
という訳で、関係者の皆様に是非、大槌町の現状を知って頂くために足を運んで頂きたいということと、同町に訪問できる人には当方からこの「お食事券」を提供したいと思いますのでお申し出下さい。
なお、1組につき上限2000円とし、10組(計20,000円)に提供します。
(3)地域振興ネットワーク「6月例会」を6月11日(火)に開催します。
・日時:6月11日 午後5時~8時30分
・会場:東京・文京区、小石川後楽園「涵徳亭」(いつものところです)
・会費:セミナー&懇親会合わせて¥5,000
・当日のスピーカー2名募集します。ご希望の方は稲田まで連絡願います。
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【関係者の皆様へ「直近情報(NO.2)」の提供】2013年4月15日
~狩野社長の近況、大名庭園サミット、「全国観光物産見本市2014」の開催要項発表、IVMAの第3回記念総会、ホビークッキングフェア2013~
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
今回は、地域振興ネットワーク会員の皆様の「直近情報」の第2報です。
(1)3月18日(月)、(有)P&Faの狩野利明社長からのメールです。
「近いうちに、国内で農業指導の仕事をする予定です。
(2)3月19日(水)、地域振興ネットワーク「3月例会」での本多忠夫さんの談話です。
本多さんは多方面の分野(農業、音楽、全国ふるさと大使、他)で活躍、小石川後楽園保存会もその一つです。
同保存会の活動の一つに「大名庭園サミット」の開催があります。
昨年7月に「うごく七夕」イベントでお付き合いが始まった熊本のNPO法人理事長・帆足秀樹さんからの要請もあり、
本多さんが4月初旬に熊本出張の予定があり、その際に「水前寺公園」のサミット加盟について話し合うとのことです。
○質問:「水前寺公園」のサミット加盟はどうなりましたか。
(3)4月1日(月)、来年開催の観光物産総合研究所主催「全国観光物産見本市2014」の開催要項を公開しました。
会期:2014年1月16日(木)~17日(金)
会場:東京都立産業貿易センター・台東館(東京都台東区)
○詳細は、観光物産総研のホームページをご覧下さい。
(4)(株)エイガアル、女性起業家支援ネットワーク代表の伊藤淳子さん主催の「勉強会&交流会」の案内が届きました。
日時:4月18日(木)、午後6:15~9:00
会場:女性就業支援センター 4階セミナールーム(港区芝5-35-3 TEL03-5444-4151)
参加費:3000円(終了後懇親会予定、こちらは実費3000円程度)
○地域振興ネットワーク会員の皆様で参加希望される方は至急、稲田までメールでご連絡下さい。
(5)伊藤淳子さんの紹介で、地域振興ネットワーク・稲田代表が食品にフォーカスした下記セミナーイベントに出席します。
一般社団法人インターナショナル・バリューマネジメント協会(略称:IVMA)主催「第3回記念総会」
テーマ「成長を目指す食品企業の課題」~グローバル化の流れ・企業価値の長期継続・顧客との関係強化~
日時:4月24日(水)、午後2:00~5:45
会場:大和ハウス工業 4階会議室(千代田区飯田橋3-13-1 TEL03-5214-2111)
○地域振興ネットワークとIVMAは今後、提携を進めるために話し合いを行う予定にしています。
(6)「食はハートフルメディア」をメインテーマに「ホビー・クッキングフェア2013」が開催されます。
当フェアは、ホビー業界最大規模を誇る「2013日本ホビーショー」と併催です。
会期:4月25日(木)~27日(土) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東3ホール内
問合せ先:一般社団法人流通問題研究協会(主催) TEL03-6450-1294
○当方に主催者より特別招待券と入場割引券が提供されていますので、必要な方はお問合せ下さい。
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【関係者の皆様へ「直近情報(NO.1)」の提供】2013年4月1日
~静岡県セミナー、地域振興「6月例会」、全国ふるさと大使連絡会議、アジアニュース社の話題~
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
本日から新年度です。
東京はそろそろ葉桜となりましたが、皆様にとりましては何かと多忙なことと推察致します。久しぶりに当ネットワーク会員の皆様に「直近情報」をお知らせ致します。
(1)3月11日(月)、静岡県観光土産品公正取引協議会「セミナー」で、観光物産総合研究所・稲田俊明代表が講演しました。
静岡県観光土産品公正取引協議会(星野輝雄会長)は下記により、「セミナー&審査会」を実施しました。
当日のセミナーには行政・関係団体、協議会関係者32名が出席、観光物産総合研究所の稲田俊明代表が1時間余り講演しました。
その後、第50回目となる静岡県観光土産品審査会が行われました。
○日時:2013年3月11日(月) セミナー:午後1時30分~2時45分
○会場:静岡商工会議所 2F会議室
○講演:観光物産総合研究所 稲田俊明代表
タイトル「デザインやパッケージ等から見たヒット商品の秘訣について」
(2)3月19日(水)、地域振興(まちづくり)ネットワーク「3月例会」が充実裡に終了しました。
会員同士の意見交換会・交流会の定期会合である、地域振興ネットワークの今年初めての定例会となる第12回「3月例会」が下記により行われ、活発な意見交換のもと充実裡に終了しました。
○日時:2013年3月19日(火) 午後5時00分~8時30分
○会場:小石川後楽園内「涵徳亭」
○会費:1名様5000円(会場費、懇親会費、他)
○議題(進行):各人のスピーチは質疑応答含め約30分です。
1、ウシオ電機(株)管理本部CSR部 関東グループ調査役 久綱健史氏
「震災地に今、何が必要か~時間の経過と共に支援のあり方も変わる~」
2、(株)エイガアル社長・女性起業家ネットワーク主宰 伊藤淳子氏
「私が関わってきた全国各地での地域活性化事業~総務省、農林水産省などからの派遣事業として~」
3、意見交換会(各社・各自から任意に意見、提案、PR等をして頂きます。(約60分)
4、交流会(立食パーティー。任意に名刺交換、意見交換など行いました。午後7時00分頃~)
(3)3月25日(月)、全国ふるさと大使連絡会議の季刊広報誌に観光物産総合研究所・稲田俊明代表が依頼されておりました原稿を提出しました。
原稿の内容は添付ファイルをご覧下さい。
(4)アジアニュース社の金 金山編集長がテレビドラマに出演します。
テレビ朝日の番組です。
4月6日(土)18:30~20:54
番組名:Good Stories~エミューの涙~中国・韓国編
物語の概要:世界中から厳選した感動物語を紹介します。
金さんは医者役で登場するそうです。是非、彼の役者振りを視聴下さい。
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【地域振興ネットワーク「3月例会」のご案内】2013年2月14日
~スピーカー2名決定しました~
地域振興ネットワーク会員へ「3月例会のお知らせ~スピーカー2名が決定しました~」の案内をメールでお知らせしました。
○日時:2013年3月19日(火) 午後5時00分~8時30分
○会場:小石川後楽園内「涵徳亭(かんとくてい)」
(飯田橋ハローワーク、日中友好会館のすぐ近く)
東京都文京区後楽1-6-6 TEL03-3811-3015
会期当日の連絡は、携帯電話090-6035-0223(稲田)まで
○会費:1名様5000円(会場費、懇親会費、他。会費は当日お支払い頂きますが、急な欠席の場合は後日会費をお支払い頂きます。)
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【「いしかわ伝統工芸フェア2013」に公開専門審査員として出席しました】2013年2月8日
「いしかわ伝統工芸フェア2013」(2月8~10日、東京ドームプリズムホール、石川県など主催)の公開専門審査会に専門審査員の一人として参加しました。ゲスト審査員は女優・岸 恵子さん。
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【「全国観光物産見本市2013」開催のお知らせ】2013年1月24~25日
「全国観光物産見本市2013」開催しました。
詳細は当ホームページの「観光物産見本市情報」をご覧下さい。
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【新春を迎えて ~2012-2013回顧と抱負~】2013年1月2日
昨年中はご支援ご厚情を賜り、深く感謝申し上げます。
新春を迎え、皆々様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
本年もよろしくご鞭撻のほどお願い申し上げます。
私自身社会人になって云十年経ちますが、私はこの1年、多岐にわたる活動を展開、いつも時間に追われ、原稿締切りなどに追われる日々、かつてない多忙のなかで新年を迎えておりますが、お陰さまでいろいろなジャンルの人たちと知り合い、一緒に仕事をすることができました。振り返ってみれば大変充実した1年でありました。
今年は昨年以上に多忙な1年になりそうな気がしております。
2013年はこんな活動をしたいと思っております。
(1)観光物産総研の活動:(WEB「観光物産総合研究所」または「稲田俊明」で検索できます)
定期刊行物「月刊:観光物産ニュース」のほか、著書出版は「2013年版 土産業界白書」などの発行、並びに観光物産業界の商談会「全国観光物産見本市」の継続開催を目指します。
(2)地域振興ネットワークの活動:(WEB「地域振興ネットワーク」で検索)
当会は地方の再生・活性化に寄与する目的で2010年3月に発足。同年6月以降、3カ月ごとに定例会(3、6、9、12月)を開き、会員同士の交流と勉強会を実施してきました。現在、会員は全国に約100名と広がりを見せております。専門ジャンルは問いませんので、皆様も仲間に入りませんか。いろいろな人たちとの交流、事業コラボの範囲が広がっていくと思います。
(3)ふるさと会関連活動:(WEB「庄内ふるさと応援団」で検索)
「庄内ふるさと応援団」は、山形県庄内地方の観光・イベント情報をネット配信するほか、今年は庄内検定第3弾「庄内“食とお土産”検定」を制作、WEB公開したいと考えています。(第1弾「庄内ふるさと検定」(2008年発表)、第2弾「庄内“おくりびと”検定」(2010年発表)です。)
また、今年は「杉並山形県人会」(会長:三澤潔子山形県人会会長)を始め、山形県並びに同県人会の新たな活動、活性化に寄与したいと考えています。(旧「東京余目会」の総会出席者が100名を割った時に幹事長に就任し約400名を集めたことが思い出されます。)
さらに今年は、余目中学校昭和38年卒業生が2年ごとに東京で開催している「第4回首都圏同窓会 三八会」の開催(7月14~15日(日・祝)の1泊2日)を東京・中野サンプラザで予定しています。今回は庄内からバスのチャーターを行い、首都圏在住者と庄内在住者との交流を図りたいと考えています。第2回目の世話人会を2月に行います。
本年(2013)も東奔西走、私は今後とも生涯現役を全うする所存です。
2013年 元旦
観光物産総合研究所 代表・稲田俊明
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL03-6775-7185FAX03-3311-9502
携帯電話090―6035―0223
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【2012年 稲田俊明の主な活動は次の通りです】
観光物産総合研究所はこの1年、多岐にわたる活動を展開しました。この1年、かつてない多忙のなか9年目を迎えることができましたことは、皆様方のご厚情の賜と深く感謝申し上げます。
2月10日 「いしかわ伝統工芸フェア2012」(東京ドームプリズムホール)に専門審査員で出席
3月13日 地域振興(まちづくり)ネットワーク「3月例会」主宰
4月11~12日 「全国観光物産見本市2012」(東京都立産業貿易センター・浜松町館)主催
4月27日 TV愛知「山浦ひさしのトコトン!1st」に出演
4月30日 全国観光施設名鑑「レジャー・ミュージアム版(西日本編)」(¥30,000)発行
6月12日 地域振興(まちづくり)ネットワーク「6月例会」主宰
6月15日 日本地域社会研究所から「全国ふるさと富士390余座大観光」(共著)発行
6月21日 新潟県上越市商工会議所主催セミナーで講演
7月1日 東北支援イベント「うごく七夕」(山車を熊本から陸前高田へ寄贈)の東京開催を主催
9月12日 地域振興(まちづくり)ネットワーク「9月例会」主宰
10月13~14日 東京「杉並80周年まつり」に地域振興ネットワークとして出店(3店舗)
10月31日 「うごく七夕 記念誌」発行
11月30日 土産業界の年次報告書、2012年版「2011年度 土産業界白書」発行
12月12日 地域振興(まちづくり)ネットワーク「12月例会」主宰
■「全国観光物産見本市2013」を1月24~25日に都立産業貿易センター「台東館」(東京都台東区)で開催します。