定期刊行物
1、月刊:観光物産ニュース
発行:毎月15日(A4版40ページ~、本文カラー)
購読料:年間12,600円(消費税、送料込み)
総研特別会員
2.観光物産総合研究所(総研)の特別会員
会費:年間31,500円(同)※観光物産ニュース、広告、情報提供他各種特典あり
出版物
3.観光物産業概論「実態分析編(1)」(稲田俊明編著)5,250円(同)
物産業界の実態を総合的に分析した初の教書
4.観光物産業概論「商品開発編(2)」(稲田俊明編著)5,250円(同)
消費者ニーズの分析と商品開発のヒント
5.総研リポートNo.1「2001旅行客の土産品購買実態調査」(旅行客調査)
総研リポートNo.2「2003通年業況調査」(物産業者への調査)
総研レポートNo.1、2合わせて、1部5,250円(同)
6.全国観光施設名鑑「レジャー・ミュージアム版」
・東日本編(2010年11月発行)、30,000円(同)
・西日本編(2012年4月30日発行)、30,000円(同)
7.★観光物産業者名鑑「2011卸問屋版」8月16日発行 40,000円(同、好評発売中)
8.・2010年版「2009年度 土産業界白書」2010年10月10日発行、定価:5,000円(同)
・2011年版「2010年度 土産業界白書」2011年11月10日発行、定価:8,000円(同)
・2012年版「2011年度 土産業界白書」2012年11月30日発行、定価:10,000
円(同、好評発売中)
・2013年版「2012年度 土産業界白書」2013年11月30日発行、定価:10,000
円(同、好評発売中)
★2014年版「2013年度 土産業界白書」2014年11月30日発行(2015年2月28
日修正版発行)、定価:10,000円(同、好評発売中)
コンサルタント事業
9.各種調査、資料作成等承ります
海外企業の日本進出、異業種の土産業界進出、他
講演・コンサル・アドバイス等
10.観光、物産、地域振興等の講演、コンサル業務
観光物産業界のオーソリティ、テレビやラジオの出演、講演活動など経験豊富な総研代表・稲田俊明が承ります(費用相談)
【主な事例】
2008年=10月「高岡土産品研究会」で講演(富山県)、12月「庄内検定」発表
2009年=1月「ビジネスセミナー」で基調講演(青森中央学院大学)、1月横浜・FMラジオ出演、2月矢野経済研究所の「土産業調査」に協力、4月ドイツ人大学院生来日「日本の土産文化」を助言、9月「地域振興ネットワーク」結成
2010年=5月「庄内おくりびと検定」発表、11月ANAプレミアム会員用HPの旅企画「庄内地方」の企画に協力、11月千葉県から「観光・物産」の有識者ヒアリング受ける
2011年=2月「石川伝統工芸フェア2011」作品展の審査員拝命、11月日経新聞から取材受ける
2012年=2月「石川伝統工芸フェア2012」作品展の審査員拝命、4月TV愛知に出演(電話と写真で)、6月上越商工会議所主催「おみやげセミナー」で講演
2013年=2月「石川伝統工芸フェア2013」作品展の審査員拝命、3月静岡県商工会議所連合会・静岡県観光土産品公正取引協議会主催「セミナー&審査会」で講演、5月読売テレビに出演、10月山形新聞で「庄内おしん検定」の記事紹介される、11月山形テレビに出演
2014年=2月「石川伝統工芸フェア2014」作品展の審査員拝命、3月日経新聞から取材受ける、4月「全国ふるさと大使連絡会議」理事就任、8月消費者庁に「食品表示基準案」に対してパブコメ提出、12月(一社)ハラル・ジャパン協会で「講演」
2015年=1月鹿児島県特産品協会主催「商品開発研修会」で講演、2月「石川伝統工芸フェア2015」作品展の審査員拝命
総研主催・協力の商談会・イベント・セミナー
11.東日本大震災復興支援「地域振興にぎわいまつり 歌舞伎町マルシェ」を2011年9月、11月に開催
12、東北支援「うごく七夕」イベントを2012年7月1日に新宿で開催
13、杉並80周年祭りに「杉並マルシェ」(2012年10月13~14日)として出店
14、地域振興(まちづくり)ネットワーク定例会(セミナー&交流会)を2009年より毎年3、6、9、12月の年4回開催、2014年より偶数月年6回開催へ
15.観光物産業界の商談会「全国観光物産見本市2012」を2012年4月に開催
「全国観光物産見本市2013」を2013年1月24~25日開催
「全国観光物産見本市2014」を2014年1月16~17日開催
「全国観光物産見本市2015」を2015年1月19~20日開催
「全国観光物産見本市2016」を2016年1月26~27日開催予定